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Erinnerungen an die größte Diesellok der DB(DB最大のディーゼル機関車の記憶) [Maerklin-Lok]

既にメルクリン公式ページにある今年のインサイダーモデルのV320形ページの紹介記事はアップしていますが、そのページに最新のインサイダーニュースに「DieV320001im Betriebswerk Kempten」という題名でV320形記事のPDF配信の案内がありましたので紹介します。

ここでは1両のみ製造され、Kempten機関区所属機としてDBでの各種試験後、D96などの先頭に立って運用、その後量産されず現在の民間企業での活躍に至る経緯について記述しています。

当ブログでもD96列車について調べた結果を編成表にまとめて「Zugbildung D 96 "Isar-Rhone"」記事としてアップしています。

このD96列車は、必ずしも1両しか存在のないV320に牽引されたわけではないので、V200.0やV200.1などによる牽引もあったと考えられ、またスイスではRe4/4 I 牽引もあるでしょうから、列車自体が興味深いものとなっているはずです。
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H0-Clubmodell V320 001ページ [Maerklin-Lok]

先ほどメルクリンからメールマガジンが届きました。その中に今年のインサイダークラブモデルであるH0のV320形ディーゼル機関車とZの03.10形モデル専用ページへのリンクが貼られていましたので以下ご紹介します。

インサイダークラブモデル2019ページ

このページには、インサイダーニュース次号(2019/02)のV320形ページがアップされています。また2つのビデオはモデルのための専用動画とメルクリンTV extraが貼られています。

いずれも興味深いモデルの資料として観ることができるでしょう。
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Insidermodell 2019 / Märklin TV Extra - Folge 26 [Maerklin-Lok]

先日ケルンで開催されたIMA(国際模型展示会)でメルクリンから発表されたのが来年のインサイダーモデルが発表されました。例年は蒸気機関車や電気機関車でしたが、今回はDBのF級ディーゼル機関車V320形です。

この機関車は1962年にDH4000としてヘンシェルで製造され、DBに貸し出されていた機関車です。この機関車は、Kempten機関区に配属され、ミュンヘンーリンダウを結ぶアルゴイ路線で試験を兼ねてV320(Ep.IVではBR 232)営業運転され、DBでは量産はされませんでしたが、同機は現在は民間のWIEBEの320形として現存しているようです。
フロントフェイスはV160ファミリーに準じていますが、前照灯/尾灯部分がステンレス帯で装飾されていることが特徴的です。横から見ると左右非対称の3軸台車を履くF級ならではの巨大な姿がわかります。

モデルはEp.III仕様で、1番の特徴は屋根上にある排気ファン4機が回転するギミックでしょう。既に同様の回転ファンはBR53蒸気機関車の復水テンダーで実現されているので技術的に新しいものではないでしょうが、中々見所があります。この機関車のハンドマスターモデルは、以下Märklin TV Extra - Folge 26の動画で配信されています。

https://www.youtube.com/watch?v=N5cNAfm4UK0&feature=share

また、今回はV320が1965年にアルゴイ路線でD79 "Rhone-Isar"(München Hbf - Kempten - Lindau Hbf - Zurich HB - Bern - Lausanne - Genève C)での運用を想定したDB/SBBの客車がそれぞれ5両/3両セットで別売される予定です。全て揃えば8両の堂々とした編成が完成します。(実際はもう少し長編成のようです)

アルゴイ路線は風光明媚な沿線風景も魅力的ですが、非電化ながらのドイツとスイスの主要2都市を結ぶ幹線でスピードアップの試みは今も続いていますが、そのお陰でこのV320を始めガスタービンを積んだ210形なども運用されるなど、様々な機関車が走る路線として興味深いです。
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Sebb’s 1 zu 87 [Maerklin-Lok]

メルクリン関連のYouTubeで興味深いチャンネルを見つけましたので紹介いたします。
これは「Sebb's 1 zu 87」というタイトル。(Sebb'sというのは「Sebastianさんの〜」という意味と想像できます)

以下の動画ページでは、接触のよろしくないメルクリンH0モデル、Köf IIの走行不具合要因を特定し、その解決策を工作作業も含めて丁寧に、そしてちょっとウィットの効いた編集で面白く簡潔明瞭に解説するもの。ちょっと自分のモデルもどうなのか調べてみたくなりました..。

https://www.youtube.com/watch?v=6pZR6jF9GUM&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0ZPE6pClavgD-jOyIuRnhu6V1Yr8bcShPB6yj5z7TJvWTlwbcMvumlsw4

*改造などはメルクリンの保証修理対象外になる可能性があるので、自己の責任において行ってください。
タグ:YouTube Köf II
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39650 BR 65 012 ~ 2. Insidermodell 2018 [Maerklin-Lok]

先ほどメルクリンからWeb Newsがメールで届きました。

そこには見慣れない機関車モデルの写真が貼り付けられていて、良く見てみるとDBの蒸気機関車BR 65でした。メルクリンのウエブサイトにリンクが貼られていて、それが以下のページになります。

https://www.maerklin.de/de/produkte/produkt-informationen/sondereditionen/insidermodelle/

最近は、毎年2つのモデルが発表されているインサイダーモデルですが、今回は戦後製造された蒸気機関車のBR 65 012で、BR 03.10のように下部前照灯が離れて配置されているのが特徴的な動輪4軸の貨客両用機関車です。
この機関車は、1950年に最初の4機が登場し、5機目からの9機は翌年の登場だったとのこと。その後の発注分が完成したのは1955〜56年になってからとのこと。合計18機で製造は終了。BR 64の置き換えという役割もあったこの機関車は、BR 64よりも技術的な進歩もあり、完全溶接の高性能ボイラを搭載し、冬季の寒さ対策で、キャブは完全密閉型で床下暖房も完備されていたとか。

このメルクリンモデルとなった012号機の実車は、プッシュプル対応設備(リモコン式運転制御)付きで、これに合わせて登場するプッシュプル用シルバーリンゲ客車は実際に運用に就いていた編成と同じと考えて良いと思います。なお、プッシュプル機能付きのBR 65形は012から018までの7機のようです。

Ep.IIIa時代の近距離列車を再現したい向きには、マストアイテムの1つと言えるでしょうし、小さなレイアウトでも無理なく楽しめる汎用機関車でしょう。

参考文献:全盛時代のドイツ蒸気機関車 / 篠原正瑛 著
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Messemodell 2017 [Maerklin-Lok]

今日からドイツ・ニュルンベルクでSpielwarenmesse(国際玩具見本市)が始まります。すでにこのブログでもメルクリンの新製品などを紹介していますが、それらを発表して、主に代理店、販売店などを相手に玩具メーカーにとって今年の1年の商機を占うイベントでもあります。
このメッセには、日本やドイツからも私の知人友人が何人かビジネスや取材で現地を訪れているようです。

さて、メルクリン/TRIXでは、毎回メッセモデルを発表していますが、今回はテオドール・ウィルヘルム・メルクリン生誕200周年を記念してH0はE93と貨車セット、ZはE94形電気機関車モデルを発表しています。TRIX H0はE 93形、MINITRIXは、218形機関車です。
以下、アドレスからフライヤーをダウンロードできます。

http://www.maerklin.de/de/lp/2017/sondermodell/

また、今年はメルクリンH0モデルでTEE 60周年記念として24金メッキ仕様のVT 11.5形モデル(7両編成)も発表されました。素材が素材だけに良いお値段です。これも以下ページからフライヤーをダウンロードできます。

http://www.maerklin.de/de/lp/2017/goldener-tee/

メルクリンに限らず、これから暫くはメッセからの情報に目が離せないです。

Lange 103 als Insidermodell 2017? [Maerklin-Lok]

まず、これの真偽については全くわかりません...という前置きをしておきます。

昨日、ドイツの鉄道模型フォーラムを覗いていたら、このタイトルと同じ「2017年インサイダーモデルにロングキャブの103形?」というスレッドが出ていました。
そこには、以下のPDFファイルがリンクされています。

http://www.vgbahn.de/VGB/imgs/2016-24-Maerklin-heute.pdf

ここでは、1966年にメルクリンからE03(3053)がリリースされて50周年となる来年、103形を新たにリリースすることをほのめかした文章が綴られています。その右横に何やらちょっと見た目の違う103形モデルが見えます。ご丁寧に車体番号は「103 XXX-X」と記されるなどミステリアスです。フォーラムのスレッドを記した方は、このモデルの写真をみて、それがロングキャブ仕様であることをすぐに気づいたのでしょう。

さて、このPDFファイルはVGBのアドレスが発信元ですが、VGBというのはドイツの鉄道趣味誌の出版社で大手です。ここをご覧のみなさまも良くご存知であるMIBAやEisenbahn Journalを出版しているところです。年に一度Goldene Gleisと呼ばれるファン投票による優れた鉄道模型にメルクリンも含めて賞も贈っています。

また、このPDFファイルにはメルクリンのロゴが入っていますし、使われているフォントもメルクリン指定フォントのようです。それらを考え合わせれば、このタイトルも信ぴょう性が出てくるとは思いますが、なにぶんメルクリンからの公式発表がないので何とも言えません。ただ、もし本当であるなら楽しみであることは勿論です。

個人的には、おそらく同時にリリースされるであろう客車群が楽しみです。勿論妄想の域を出ませんが、期待を込めて西ドイツ最後のTEE Rheingold 1983客車であればと思っています。ただ、この客車は区分室客車のAvmz 111.1は折戸ではなく引き戸タイプですし、開放室客車はApmz 122なので新しい金型が必要です。EurofimaのAvmz 207(区分室車)とWRmh 132(食堂車)は既にリリースされていますし、Club Rheingoldは元々Apmz 121(開放室車)からの改造車なので問題は少ないでしょう。

ロングキャブの103.1形が牽引するオレンジ色帯が入ったTEE Rheingold 1983がリリースされるのは夢のようですが、最初に記したように全くその真偽はわかりません。例年ならIMA展示会(今年は11/17 - 20)にて来年度のインサイダーモデルが発表というパターンですので、それまでの楽しみということですね。

BR E10.3, E10.12 / DB Ep.III, IV [Maerklin-Lok]

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V160シリーズ、120形、111形機関車とシリーズ化しつつある今回は、E10にしました。この機関車は、箱型とBuegelfalten(ズボンの折り目)と呼ばれる流線型の顔を持つ2つのタイプに分けられます。一般になじみがあるのは箱型スタイルの方ですが、どうも私の手元には流線形モデルがほとんどで箱型は1機のみです。それも、流線形機関車の生産が間に合わず、急遽箱型機関車のギア比を変更して最高速度160Km/hに高速化したE10.12と呼ばれるF-Zug塗装のモデルだけが手元にあります。

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さて、このE10機関車モデル、特に大好き♡というわけではないのに気がついたらなぜか手元に6機も揃っていたので本人も驚いています。

左から

37106 E10 1240 (Kasten) F-Zug Ep.III / mix Vollsound
39120 E10 345 (Bügelfalten) Kobaltblau Ep.III / mfx Teilsound
39121 E10 1266 (Bügelfalten) F-Zug Ep.III / mfx Teilsound
39123 E10 1269 (Bügelfalten) TEE Ep.III / mfx Teilsound
26540 112 310-8 (Bügelfalten) TEE Ep.IV / mfx Teilsound
26512 110 419-9 (Bügelfalten) Kobaltblau Ep.IV / fx Digital

です。

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この中で右端(上画像の一番手前)のモデルのみ樹脂ボディで台車も111形と同じものを履いています。実車もそのような改造を施しているという話を聞いています。このモデル以外は、金属製ボディで初期の砲弾型バッファ受けや側面の一体型ルーバーが特徴的な美しい流線型です。

Buegelfaltenタイプの正面を良く見ると、Ep.III仕様のF-Zug色(39121)とTEE色のE10.12形(39123)のみ正面窓下のレーリングがないスッキリした姿です。

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俯瞰すると、Ep.IVb時代の26512以外は屋根の違いがほとんどなくシルバーに塗装されています。ただ、良く見ると、ガイシ部分の茶色が差してあるモデルとないモデルがあったりと、個性はあるようです。

ようやく、E10の並びが実現してちょっと嬉しいですが、今はとても走らせる状況になく、早くこの機関車に似合う編成を連結して走らせたい...です。

BR 111 / DB Ep.IV [Maerklin-Lok]

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DBのV160シリーズ、120形機関車の次は111形にしました。
大好きな機関車と言っている割には、手元には意外に少ない全5両のラインナップです。

左から...
3042 BR 111 043-6 Ep.IV(60760デコーダー改造)
2856 BR 111 105-3 Ep.IV(60760デコーダー改造)
37316 BR 111 197-0 Ep.IV(mfxデコーダー内臓)
2862 BR 111 068-3(O.Rot)Ep.IV (c80デコーダー改造)
2667 BR 111 049-3 (LHAE)Ep.IV(60760デコーダー改造)

となります。

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3042がリリースされた時、今一歩好きになれなかった110形のスタイルから、無駄な贅肉をそぎ落としたような造形の111形に一目惚れし、どうしても欲しくなり渋谷の専門店でゲットしました。

その後、フランクフルト空港塗装のシルバーリンゲと一緒になったセット(2856)は、菱形パンタグラフからワンアームタイプに変更され、これもその魅力に負けてしまいゲットしました。

これらはアナログ時代で、初めてドイツの販売店でc80でデジタル化した2862セットのOrientrotのモデルは、今のデコーダーの機能と比較すれば、非常にお高い改造費がかかったのを憶えています。

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LHAE塗装のモデル(2667)は、最近リリースされたモデルと車体番号は同じですが、元アナログモデルです。比較すれば、デコーダーはもちろん、パンタグラフが赤色になったり、印刷精度は随分改善されているでしょうが、基本は同じはずです。

その後、廉価なデコーダーキット(60760)のリリースで一気にデジタル化を進めたため、現在手持ちの111形はすべてデジタルです。

それと前後してリリースされたタルキスカラーの37316は、ESUがメルクリンのmfxデコーダーを開発し納入していた時代のモデルです。このモデルからバッファが角形に変更されている後期形となっているところが興味深いです。

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俯瞰して屋根を見ると、120形ほどの違いはないですが、パンタグラフの形状の違いなどを観察することができます。

111形のバリエーションは、オレンジ色の腹帯などS-Bahn塗装やVerkehrsrotのモデル、またDBAGのエンブレムを付けたタルキスカラーのモデルなどがメルクリンからリリースされていますが、私の手元にはありません。模型化されていない広告塗装機もあり、一部はDB MUSEUMで動態保存されるほど年を重ねた機関車でもありますが、S-Bahnから近郊形、またIRやICまで牽引し、汎用性の高い旅客機は、そのコンパクトな姿も素敵でまだまだ活躍してほしいです。
そしてメルクリンからは、金属製ボディで新たなモデルとしてのリリースを期待したいです。

BR 120 / DB + Frohe Weihnachten ! [Maerklin-Lok]

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少し前に、前からやってみたかった手持ちのV160シリーズの機関車を並べたところをアップしたら、リアクションも頂き、第2弾として120形機関車のモデルを並べてみました。

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画像のモデルは、左から

120 001 Ep.IV(3653 / c80デジタル)
120 002 IVA Ep.IV(37538 / fxデジタル)
120 003 Ep.IV(3153 (3348ボディ) / c90デジタル改造)
120 004 Ep.IV(37537 / fxデジタル)
120 104 Ep.IV(3553 / c90デジタル改造)
120 159 Ep.VI(37539 / サウンド基盤付きmfxデジタル)

となります。

私の手持ちは現在6機の120形モデルがおりますが、そのうち4機は試作車の120.0形です。理由は、120.0形が登場した私が高校生の時、鉄道趣味誌に大きくカラー写真が出てそれを見てこの機関車に一目惚れしたからです。111形を更にブラッシュアップさせた造形と格上のTEEカラーに塗装されたスマートなボディに当時の私は憧れました。

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この120.0形のエクステリアデザインは、当時のDB Design Centerのもので、おそらく私がインターンシップをした時のボスであったB氏のものです。(彼のサインの入った120形のスケッチを偶然見つけてしまいました)
高校生だった私は、その憧れの機関車のデザインをしたボスの下で仕事をするとは思いもよりませんでしたし、幻となった120形の発展形である121形のエクステリアデザインを任せてもらえたのは、実現しなかったとはいえ良い経験になりました。(後にそのスケッチをノイマイスター氏に見せることも出来、批評も頂きました)

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試作車と量産車は、ボディだけではなく屋根の構造も違います。特に注目したいのは右(手前)から3番目のBR 120 003の屋根上で、試作形ながら改造された後の姿になっています。(つまりBR 120 001、002、004は登場時の姿です)メルクリンは、そこまで120.0形モデルにこだわりがあったことを物語っています。(余談になりますが、このモデルは元々BR 120 001(3153)でしたが、落下事故に遭い修理に出したところ、当時既に生産完了していた001号機のボディに代わって、リリース中の120 003(3348)のボディに載せ替えられてきたというわけです。

また、BR120 001(3653)、BR120 003(3348)、BR 120 104(3353)は樹脂製ボディ、それ以外は金属製ボディとなっています。103形のボディが金属製で再登場したのと同様、120形も金属製になり、メルクリンはこのモデルのために4種の金型を作っていることになります。それだけ人気のあるモデルとも言えるのでしょう。金属製ボディの120形は、ただでさえ重量のある車体が更に重くなっているので牽引力は充分あります。

あと、3653はBOAC-VC10さんより長期貸出させていただいているモデルです。この登場当初の明るいTEEカラーは実車とはビミョーに違うのですが、当時のカラー写真を見ると、そのイメージは良く表現され、懐かしさを感じてしまうので、とても好みです。


[Weihnachts Grüße ]

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今年のクリスマスイヴも第1アドヴェントから駆け足のようにやってきました。ということで、当ブログをご覧の皆様にクリスマスグリーティングを贈ります。

Special Thanks: BOAC VC-10さん
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