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DER RHEINGOLD-EXPRESS [欧州鉄道]

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ゲッピンゲンで開催される鉄道模型の祭典IMAも近づいてきて、日本からも友人知人が数名現地に行くようで羨ましい限りですが、そこで発表される予定のS3/6の"Hochhaxige"の美しい車体のモデルに私もちょっと釘付けになっています。

...ただ、このオリジナルのバイエルン王国鉄道仕様はEp.Iは流石に客車モデルも同じ仕様を揃えるべきですし、Ep.IIIが主体の私には、この後の展開に期待しています。
しかしながら、この機関車自体は戦後ほとんどすぐに廃車解体されたので、活躍の時代はEp.IとEp.IIになるのではと思います。

そこで注目したのが、Ep.II(DRG)時代のドイツの花形看板列車FFD 101/102 Rheingold-ExpressがBR18.4牽引であったことと、ここに2m動輪のHochhaxge BR18.4機関車が存在していたことが確認できた写真が掲載されている本を紹介したいと思います。

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ミュンヘン中央駅のIC3 / DSB [欧州鉄道]

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画像の写真、一見するとあまり違和感のないDSB(デンマーク国鉄)のIC3に見えることと思います。この写真を撮影したのは、確か1996年だったか。当時ミュンヘンと郊外を結ぶBayerische Oberlandbahn(BOB)が民営化され、新しく車両を導入する案件がありました。私の職場であったPFA社はABB社と組んでこのIC3のベース車両であったFlexlinerを売り込むために、BOBの関係者などを招待してIC3をミュンヘン中央駅からPFAのあるWeiden i.d.Opfの本社工場まで特別列車を走らせるという計画を立て、それが実施されました。
この写真は、この時ミュンヘン中央駅で撮影した普段見ることが出来ないIC3です。

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タグ:DB DSB IC3 bob PFA ABB
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DFS Lokomotive 4 (ELNA 6) / Ep.V [欧州鉄道]

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先日当ブログで紹介したメルクリンTV 99の最後のコンテンツに雑誌MIBAやZügeなどの発行元であるVGB主催で毎年行われている「Goldene Gleis」(金のレール賞)の様子が収録されていました。今年もメルクリンモデルの受賞があり表彰されていたのですが、表彰式会場は毎年変わり、今回はDampfbahn Fränkische Schweiz(DFS)の沿線で行われたようです。この映像の中で見覚えのある機関車...と、思ったのが画像のタンク機関車で、たまたま昨日プリント写真を整理していたら出てきたのでしキャンしました。

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タグ:DFS Ep.V
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DB BR 515 Akkutriebwagen / Ep.IV [欧州鉄道]

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今日は、手持ちのプリント写真の片付けをしていました。すると、私が初めてドイツに渡った1985年冬、少しの自由時間を使ってStuttgart中央駅で撮影した時のプリントが出てきました。この時は、来る列車全てが物珍しく、103.1形はもちろん、色々な列車にカメラを向けて、1/1サイズのメルクリンを写真に収めていました。

その中で、Purpurrot原色の蓄電池動車515形を見つけてこれも撮影しました。それが画像の車両です。既にこの車両は一線から遠のいて久しいですが、これは気動車ではなく、充電バッテリーとモーターで動く車両です。電気で動くこの車両の乗り心地を試してみたかったです。
最近日本でもバッテリー技術が進み、ハイブリッド車両などが走るようになりましたが、DBでは1960年代からバッテリー+モーター駆動の車両を導入し営業しています。そしてそのBR 515モデルは、メルクリンH0で製品化されていました。

残念ながらこのモデルは、私の手元にはありませんが、この写真を見ていたら走らせてみたいと思うようになりました。
実車の世界では、AlstormでiLintと呼ばれる水素を燃料とするブルーの燃料電池車両が試験運転ながらDBで営業運用に就いているようです。
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DB 101 064 “160 Jahre Märklin” [欧州鉄道]

今朝、メルクリンの広告機関車「160 Jahre Märklin」(メルクリン160周年)が実車で登場したニュースが入ってきました。以下は、そのサイトへのリンクです。

DB 101 064 “160 Jahre Märklin”

車体は基本がVerkehrsrotのままで側面に過去のメルクリンカタログの挿絵(V200.0形など)がレイアウトされています。
暫くすれば、メルクリンからH0モデルなどの告知がされると思われます。
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Papierhandtuch / BVZ Ep.IV [欧州鉄道]

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我が家はつくづくガラクタだらけ..と感じるものの最たるものが、この画像の紙です。以前、DBFSなどのロゴが印刷された紙を当ブログでも取り上げましたが、また見つかりました。今回のは氷河急行に乗車した時に貰ってきたものと思います。当時、氷河急行は3社に跨って直通運転されていましたが、今はBVZ(Brig-Visp-Zermatt Bahn)とFO(Furka Oberalpbahn)が合併してMGB(Matterhorn-Gottard-Bahn)となったため、合併前の2社の名称は消滅しました。その消滅した1社の車両に備え付けられていたのがこの紙です。
因みに、氷河急行運行路線では、RhBはDisentis以東、FOはBrig - Disentis、BVZはZermatt - Brigの路線を管轄していました。

この紙は、主にトイレの手洗い場の中に備わっているいわゆるペーパータオルです。ヨーロッパの鉄道会社はこんなところでも自社の名前やロゴを入れることでその主張を明確に示すところは、日本とは意識の違うところだと思います。ただ、紙サイズの規格は同じです。

このペーパータオルのBVZの印刷は中々派手です。BVZのマークとドイツ語、フランス語表記が並んでいるところはスイスらしいですが、氷河急行の運行地域であるロマンシュ語圏の言語がないのはちょっと不思議です。(人口が少ないというのはあるでしょうけど)

この会社がすでに消滅して随分経っているので、あまり見かけることもないでしょうからこの紙の発見とブログへの掲出も何かの足しになるかも知れません。それ以上にはならないでしょうけどw
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UIC-Typ UH Schlafwagen von DB [欧州鉄道]

昨日に引き続き、形式のないDB寝台車についてです。前回はDBロゴの付いた青TEN塗装のMU形寝台車について記しましたが、もう1つ青TEN塗装でDBロゴの付いたUH形寝台車があるようで、その実車画像を探したら意外にも簡単にヒットしました。

UIC-Typ UH / DB エクステリア
UIC-Typ UH / DB 車体表記

この画像の説明では、上の画像は、UH 4597(おそらくCIWL番号)/ 71 80 71-80 764で、Dk 9103列車(Genova-Brignole)とのことです。(1982.7.29 撮影)
下の画像は、UH 4602 / 71 86 71-80 769で、Dk 9214列車とのこと。(1987.6.21 撮影)

これらも画像で確認できるようにDBロゴがありながら形式表記がありません。おそらくですが、UH形寝台車についても所有者であったCIWL社からDBへリースされたと考えるのが自然でしょう。
UH形寝台車は、別名U-Hansaと言われる車両で、BremenのHansa Waggonbau GmbHで製造されたのが由来だと思います。ただ、この寝台車はDSGからの発注はなくCIWL向けに製造されたようです。車体形状は切妻屋根ながら片開き扉のWLABmh173(UIC-U形寝台車)に似ています。

因みにCIWL社は運用のあった西欧各国に現地法人を持っていて、ドイツにはCIWL社が創業した直後の1873年(当時はドイツはなく王国時代でした)からISG(Internationale (Eisenbahn-)Schlafwagen-Gesellschaft)という名称の会社が2000年まであり、ミュンヘンには郊外のNeuaubingに「Atéliers de WL」なる車両工場がありました。(1956年からはDSG車両と共有)現地法人は、CIWL本社のあったベルギーでも2003年まで、最後まで残ったイタリアでは2011年まであったようです。

1971年から始まったTENプールによる各国寝台車の共通塗装化でCIWLの塗装の寝台車は消滅することになりますが、車両保有はその後も続いたようです。それが今回DBロゴの付いたUH寝台車であり、MU寝台車であったとということだと考えられます。DSGについては元々DBの子会社であったことからU形寝台車は当初から形式も与えられていました。

ドイツでのISG(CIWL)の位置付けは、あくまでドイツの民間車両保有と列車サービス会社であり、資本関係は別にしてもDSGとは並列にあったように思います。1971年の寝台車のTENプール化で車両保有が鉄道事業者に移管してしまうような状況下では、ISGはDBにリースという形で(少なくとも書類上は)車両を預ける形を取ったのでしょう。もしかしたら私がミュンヘンからボローニャまで利用したDB表記の寝台車は、サービスがCIWLだったことが記憶にあるので、寝台車も元CIWLの寝台車だったのかも知れません。

[参考文献]
Compagnie Internationale des Wagons-Lits / Wikipedia ドイツ
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UIC-Typ MU Schlafwagen von DB [欧州鉄道]

久しぶりに実車について記します。Facebookで欧州型鉄道模型グループの中でNゲージのMU形寝台車をコレクションされている方からの投稿がきっかけで、そこにアップされていたMU形のモデルの写真を見ていたら、その中にDBの青TEN塗装モデルを見つけました。欧州鉄道事業者の多くが導入した寝台車両であるMU形ですが、私はDBではMU形寝台車の存在がないと思い込んでいたので、こうしたモデルもメルクリンを始め間々あると理解しました。

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しかし、実際1970年代にD 288列車「Brenner Express」に連結されていた寝台車がDBの青TEN塗装に塗られたMU形寝台車らしい...との証拠写真と説明文の文献がコメントにアップされました。(上画像)しかし、DB車籍であれば、そのMU形寝台車は形式があるはずですが、その記述はありません。一体これはどうゆうことなのでしょうか。

可能性として考えられるのは、期間限定でD 288と共同運用していたFSからMU寝台車を借用してFS車籍のままDBマークのみを車体に貼り付けた...などが考えられます。塗装はTENプールなので各国事業者とも同じ塗装ですのでこうしたことは可能だと思われます。またサービスはDSGではなく、CIWL(ISG)であることも記述があります。これについては、私もミュンヘンからボローニャまでDBのU形寝台車で利用した時(1991年ごろだったか?)も、サービスはCIWLでした。

もし、DBが車籍を持ったMU寝台車の存在についての新たな情報(特に形式など)などありましたらコメントでお知らせいただければありがたいです。

[追記]
M.K.さんより以下報告をいただきました。
「上記の本(Hotel auf Schienen)の著者Andre Papazian氏に直接尋ねてみたところ、DBとTENロゴのついたMU型寝台車は実在したが厳密にいうとDBが所有していたのではなく、ワゴンリ社CIWLがDBにリースしたものであるとの回答を得ました。」

つまり、DBロゴの付いた青TEN塗装のMU形寝台車は実在していたということになります。しかし、それはCIWLからのリースだったということですね。それ故この車両にはDBの形式はありませんでした。
考えてみれば、私がミュンヘンのDB デザインセンターで実習中にミュンヘン郊外にあるNueaubingの客車工場(現存せず)を見学した際、工場の一角にISG(CIWL)の検査場があったことを記憶しています。CIWLはDSGとは違い、どこの鉄道会社にも属していない独立した民間会社だったので運用のあった西欧各国の鉄道事業者とは密接に関係する必要があったのでしょう。特に寝台車がTENプールとして共通の塗装で運用するようになってからは、例の向かい獅子のマークは掲げられず、車両としての独自性を出すことが難しくなったように感じます。

H0の同形モデルの表記を見ると、71 80 XXXで始まるUIC番号が印刷されていたので、車籍はドイツです。CIWLの自社保有車両の車籍は本社のあるベルギーだけではなく、運用国での地域ごとに車籍登録していたと考えられます。

関心事としては、DBロゴの付いたCIWLのMU形寝台車は、ここに挙げたD 288/D 289運用以外にあったのかということ。そしてその期間。他にも未確認ではありますが、UH形寝台車も青TEN塗装のDBロゴで運用されていたらしいこともあります。この辺り1つのテーマとして掘り下げられれば興味深い研究対象になりそうですね。

Special Thanks: M.K. さん

[参考文献] Hotel auf Schienen

[EDIT] 2019-05-21
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TEE 編成表 [欧州鉄道]

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部屋の片付けをしていると、時々写真やら雑誌やらを読み返してしまうのですが、今回、2007年にドイツで購入した「eisenbahn magazin 4/2007」誌を見てみるとTEE 50周年特集で、その中に一部のTEE列車の編成表がイラストで表現されているのを発見しました。

IMG_4174b.jpg

これをベースに新しく編成表を作成してみようかと思っています。いつできるかは?ですが...。
タグ:TEE Zugbildung
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空からクルージング スイス氷河特急 マッターホルンをめざして [欧州鉄道]

私がドイツにいた頃会員として活動(年に一度乗りに行く程度)していたスイスのDFB(フルカ蒸気登山鉄道)に日本からの取材があったとの配信があり、そこにリンクされていたアドレスには完成された番組動画でした。以下参照。

空からクルージング スイス氷河特急 マッターホルンをめざして

どうやらこれは氷河急行を取材したもので、St. Moritzから終点のZermattまでの行程をドローンを多用して美しくダイナミックなスイスの風景を臨場感あふれる番組に仕上げたもののようです。途中フルカ峠はトンネルなので、フルカ旧線を走るDFBの蒸気機関車列車も素晴らしい空撮で観ることができます。特にRalp DFB駅近くの転車台を廻す場面から出発までを低空で空撮するシーンは素晴らしい見どころ。

ちょっと残念なのは、氷河急行のハイライトであるDiesentisからAndermattまでの区間のシーンがあまりなく、特にAndermatt手前の壁のような勾配を急カーブで這うようにして走るシーンが見られないのは残念。

DFBのGletsch近くローヌ氷河のシーンではもう氷河の先端が列車から見られない場所まで後退してしまっていて驚きでした。私が訪れた頃は、まだBelvedereまでは氷河の先端がありましたから...。

何れにしても素晴らしい映像ですので、氷河急行ファンはもちろん、RhB、MGB、DFB好きには堪らない映像です。
なお、この映像は既に放映されたものかどうかは未確認ですし、アドレスには「...NHKBS8K...」という文字列を見つけているので、もしかしたらNHK-BS8K向け番組なのかも知れません。場合によっては今後削除されるかも知れませんので、ご覧になりたい方はお早めにどうぞ。

[追記]
どうやら映像は、5/3午後にNHK-BS8Kにて放映されたようです。我が家には8Kの受信設備がないので見れませんでしたが...。
空からクルージング「スイス 氷河特急 マッターホルンをめざして」
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