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[Vinyl 020] DISCO / PET SHOP BOYS [Vinyl]

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PET SHOP BOYSのRemixアルバム「DISCO」です。1980年代半ばのPVブームでMTVなど毎日のように見ていたのですが、その中でも最も良く放映されていた1つがこのPET SHOP BOYSでした。
わかりやすいディスコサウンドに乗せた軽快なエレクトロポップがウリのグループは、来日公演も行うなど英国を代表するグループになりました。

さて、これも30年ぶりにこのレコードに針を落とすと、懐かしいサウンドが耳をくすぐり、ゴキゲン...にはあまりなれなかったのは、歳のせいかも?
YouTubeにはもちろんアップされていたので、以下に記します。

Pet Shop Boys - Disco (Whole Album HQ) - 1986 / YouTube




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[Vinyl 019] Without Mercy / The Drutti Column [Vinyl]

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The Drutti Columnの「Without Mercy」です。
このアルバムは、環境音楽なのか、ミニマルミュージックなのか。アコースティックのみで奏でられるサウンドです。おそらく好き嫌いが激しく分かれるタイプだとは思うけど、私はこのアルバムの世界観が好きで買いました。

アルバムジャケットも変わっていて無漂白の紙ケースに1枚のアンリ・マチスの油絵が印刷された紙片が貼り付けてあり、その周りにタイトルや名前が活版で印刷されているもの。如何にも手作りという趣は、このアルバムのイメージに良く似ています。
ブライアン・イーノやハロルド・バッド、ロジャー・イーノなどとも通ずる「静かさを感じる音楽」は、当時東京で生活をしていた私には、その喧騒からの反動だったからか、こうしたサウンドを好んで聴いていました。

これも30年以上ぶりに針を下ろしたのですが、この音はしっかり覚えていました。ネットで情報を得ようと試みたのですが、日本語で記されているものは見つかりませんでした。Wikiは英語版のみありました。つまり日本ではかなりマイナーな位置にいたと推測できます。

幸い、YouTubeにはこれをアップした音源がありましたのでリンクを貼っておきます。
Without Mercy 1 / The Drutti Column / YouTube




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[Vinyl 018] 音楽図鑑 / 坂本龍一 [Vinyl]

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坂本龍一の音楽図鑑です。YMOで一躍有名になった坂本龍一は、一方で有名になり過ぎた故に迎合的な音楽活動に違和感があったはず。YMOとしては商業主義に走る勢力との戦いもあったように思う。しかし、彼自身の名前でリリースされたアルバムは相変わらず実験的な色彩の強い音を目指していたのはこのアルバムも同様。

久しぶりにこのレコードに針を落とすと、やはり坂本龍一らしい、ちょっと聴くものを突き放すような音色に、私自身は「置いて行かないで..」と後を追いかけるような気持ちになる。彼の音を理解する努力が必要という感じ。
でも、今はもうその後も随分彼の音を聴いてきて、だいたい理解できているようで、昔のような気持ちからは少し違って、坂本龍一という音を理解できて楽しめる...。これは多分歳を取った証拠。
YouTubeにあったこの音源のリンクを貼っておきましょう。

音楽図鑑 / 坂本龍一


タグ:坂本龍一 MIDI
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[Vinyl 017] Wonderland / erasure [Vinyl]

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前回、Yazooを紹介したので、やはりその次はerasureを紹介したいと思います。このアルバムは最初にリリースした「Wonderland」です。

前回、Yazooを解散してすぐにerasureを結成したとありますが、このアルバムは結成した翌年1986年にリリースしました。前にも記しましたが、Vince Clarkeが、Yazoo時代の女性ボーカリストAlison Moyetに代わって選んだパートナーはAndy Bellという男性ボーカリストです。しかし、彼の声質は女性と間違えるほどのもの。それと関係があるかどうかはわかりませんが、彼は同性愛者であるとのことで、欧米の同性愛者のファンからは、そのシンボルとして人気があるようです。
多様性が重視される時代、時代を先にゆくアーティスト達はその背後にいる多くの同じ思いを持つ人達の先鞭を築いてゆくのでしょう。erasureは今も活動していますが、彼らのアナログレコードのアルバムは2枚目までしか手元にありません。

さて、このレコードに針を落とすと、まさに変わらぬV.Clarkeの世界観が前面に出てきます。聖歌隊に所属していたというAndy Bellによるボーカルは、Vinceの好みなのでしょう。それまでと同じ世界を貫いています。グループ名を変える必要もあったのかと思えるほどです。しかし、新しいerasureに変えた事はAndyに対する敬意でもあったのかもしれません。

そういう経緯もあって、名前も変わった彼らユニットは、私にとっては安定した心地よいサウンド奏でるアーティストであり続けています。
YouTubeの動画リンクを以下に貼っておきます。
Who Needs Love Like That / erasure




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[Vinyl 016] Upstairs at Eric's / YAZOO [Vinyl]

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本来ならもっと早く紹介すべきレコードでした。
Yazooのファーストアルバム「Upstairs at Eric's」です。Depeche Modeの作曲担当をしていたVince ClarkeがDMのファーストアルバム発表後脱退して、新たに女性ボーカリストのAlison Moyetと結成した二人ユニットです。DEPECHE MODE時代から彼の作曲するポップでメリハリの効いたサウンドに惹かれていましたが、ここでも彼のサウンドの個性がより際立つようになり、このレコードが出た当時は好んで良く聴いていました。

このアルバムに収録されている「Only you」はシングルヒットを放ち、カバーもされてYazooを知らなくても聴いたことのある人は少なからずいるように思います。
そのYazooも2枚目のアルバムを出してから解散、その後すぐにV.Clarkeは別の男性とユニット「Erasure」を組み、現在に至ります。それが何故かAlison Moyetと声がよく似ていて驚きました。
他に、DEPECHE MODEの作曲担当であるMartin Goreともユニットを組んだりして、様々な実験的なサウンドを求めて活動しています。また、彼の出すレコードレーベルはDEPECHE MODE時代からYazoo、Erasureに至るまで一貫してMUTEレコードです。プロデューサーのダニエルミラーと余程相性が良いのかも知れません。

久しぶりにこのレコードに針を落とすと、懐かしくも古さを感じさせない洗練されたテクノポップが流れてきて80年代を思い出してしまいました。彼の操るシンセサイザーの音色とメロディの美しさのセンスは、一目置いています。

YouTubeにヒット曲の「Only You」がありましたので貼っておきましょう。
Only You / YAZOO




タグ:ALBUM Yazoo MUTE
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[Vinyl 015] The Hurting / Tears For Fears [Vinyl]

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Tears For Fearsのファーストアルバムの「The Hurting」です。
久しぶりに針を落とし聴いた彼らのサウンドは、一言で言えば繊細。しかし、軟弱ではなく芯の通った美しいメロディーと個性が光りました。当時様々なエレクトロポップが華咲かせていた時代の中でも、しっかりと彼らの個性が際立っていました。
このレコードは盤の中央にあるレーベルもジャケットに準じたモノクロのオリジナルで美しい繊細さが彼らのサウンドとシンクロしています。

YouTubeでこのアルバムが配信されていましたのリンクします。

Tears for Fears - The hurting / YouTube





タグ:Tears For Fears
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[Vinyl 014] Lovery Thunder / Harold Budd [Vinyl]

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Harold Buddの「Lovery Thunder」です。Harold Buddと言えば、Brian Enoとの共作であるアンビエント・シリーズが有名で私もCDではあるのですがAmbient 1とAmbient 2の2枚を持っています。

大学浪人中、美大予備校の平面構成授業で一度音楽を聴いてそれのイメージを絵にするという課題があり、そのとき聴いたのがAmbient 2でした。このジャンルの音を初めて聴いて以来のファンになったので、予備校時代は辛い1年ではありましたが本業以外で得るものが大きかったような気がします。
Brian Enoとのコラボ作品ではHarold Buddはピアノ演奏ですが、このアルバムでは、作曲と演奏の両方をしています。しかしながら世界観は一緒。とても心地の良いサウンドです。
レコードレーベルもEditional EGなのでアンビエント・シリーズと同じ。
当時東京に住んでいた私は、日常が喧騒だったからかもしれませんが、こうした静寂の音に強く惹かれたのかも知れません。

いつだったか...今はなきBritissh Caledonian Airwaysでドイツに一人で渡航したとき、ロンドンのカドウィック空港でトランジットしました。そこで1時間以上乗り継ぎ便を待たなければならなった待合室の椅子に座っているとき、ほとんど人のいない静かな場所だった雰囲気がまさにAmbient 1「Music for Airport」そのもの..と感じたのです。印象やイメージを音で表現することのできる作曲家は、尊敬してしまいます。

YouTubeでこのアルバムの1曲目「The Gunfighter」のサウンドが公開されていますのでリンクしておきます。
「The Gunfighter」/ Harold Badd





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[Vinyl 013] Who's afraid of the Art of Noise / Art of Noise [Vinyl]

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Art of Noiseの「Who's afraid of the Art of Noise」です。有名なBeat BoxやMoment in Loveなどメロディアスでビートの効いたサウンドが当時大きなインパクトで気に入りました。1980年代当時としては最先端を走っていたように思います。
しかし、それ以降はPeter Gunなどのヒットはあったもののあまり発展性を感じられず、聴く機会も少なくなっていたような感じです。ところが2017年にセカンドアルバムのリリース30周年記念でリブートアルバムを出したとか。忘れ去られたアーティストではなかったようです。

改めてマイナーレーベルZTTからリリースされたファーストアルバムのレコードに針を落としてみると、今聴いても古さは感じさせません。大学卒業後就職した先の同期の友人がこのレコードを大変気に入っていたことは今も記憶に残っていて、彼らのサウンドを耳にするたびに思い出します。

YouTubeに収録したものがありましたので貼っておきます。
A Time for Fear Who's Afraid / Art of Noise





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[Vinyl 012] HUMAN'S LIB / HOWARD JONES [Vinyl]

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HOWARD JONESのHUMAN'S LIB(邦題:かくれんぼ)です。これを買った当時、MTVが全盛で毎晩のように世界のアーティストのプロモーションビデオ(PV)がテレビから流れていました。そのPVで知ったのがこのハワード・ジョーンズでした。彼の手による小気味好いエレクトロポップのサウンドが素敵で良く聴いていましたし、日本のファンも多かったように思います。
彼のパフォーマンスは独特で、音楽は全て一人でこなして、ステージにはもう一人パントマイマーが彼のサウンドに合わせてパフォマンスを行うというもの。一人で数種類の楽器を持って動きながら演奏するのは新鮮で、新たな時代を感じさせたものです。

私がちょうどラフォーレ原宿のオーディオ店でアルバイトをしていた時、ハワードジョーンズがプロモーションで来日、ラフォーレ最上階にあったステージで2回ほどちょっとした演奏の披露がありました。この時は、人気もあって2回とも満席状態だったと思いますが、お店のツテで舞台裾から彼の演奏を見ることができました。
改めてこのレコードに針を落とすと、昔の感覚が蘇ってくるようでした。音楽はいつまで経っても頭の奥に残っているものですね。そして覚えていない曲もあったりしましたが、それも良かったです。

YouTubeにヒット曲のNew SongのPVがありましたので貼っておきます。懐かしいです。
howard jones - new song / YouTube


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[Vinyl 011] Non-Stop Erotic Cabaret / Soft Cell [Vinyl]

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クラシックレコードの次に、Soft Cellと言うのはギャップが大きすぎるのかも知れませんが、それだけ聴く音楽ジャンルの幅が広い?(単にギャップが大きいだけ?)と解釈して貰えれば...とw

これを買った当時、アメリカ資本の「TOWER RECORDS」の第1号店が渋谷に開店し、ついでがあった時は良く覗きに行ったのを覚えています。しかし、ここは米国からの輸入盤がほとんどで、私が欲するUK版やドイツ盤はほぼなく、しかも黄色いSIREレーベルが多かったのを覚えています。手元にある私のレコードはオリジナルのUK盤ではなく、SIREレーベルなので、おそらく渋谷のTOWER RECORDSで購入したようです。

このレコード「Non-Stop Erotic Cabaret」に針を落としたのも30年以上ぶり。今はラジオでも滅多にかからないのではないでしょうか。1980年代はこの手のアーティストが数多くいたし、その中での大きく羽ばたいたのはごく僅かとはいえ、それ以外の多くの埋もれたアーティストの中でも、聴いてゆくうちにハマってしまう魅力を持つ彼らの作り出すサウンドは、退廃的とか言われているが、その奥底からにじみ出ている何か..が心にひっかかり、ちょっと聞き返したくなるアルバムです。

YouTubeにこのアルバムがアップされていたので貼っておきます。
Soft Cell - Non-Stop Erotic Cabaret full album


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