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[Vinyl 043] WORKERS / KOWALSKI [Vinyl]

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KOWALSKIの「WORKERS」です。これは12'シングルレコードで、ジャケ買いのうちの1枚です。これを買って良かったかどうか?と問われれば、ビミョーなところですが、ある程度のリスクを覚悟の上でレコードを買わないと視聴サービスなどない西新宿の輸入レコード店街では、知っているアーティスト以外レコードを購入できないという辛さもあります。何しろ当時は、ラジオぐらいしか新しくリリースされた名前の知らないアーティストのレコードを聴く術がなく、日本盤のないレコードの音がラジオから流れることは稀でしたし。ネット配信の充実した今はそうした不自由さは皆無です。

さて、針を落とすと...激しい。途中で聴くのをやめたい程にはならないながら、もう一回聴いてみたいと言う気にもなれないA面でした。しかし、B面になるとやや印象は変わって、最後の2曲目は中々面白かったです。
このレコードのプロデュースがコニー・プランクだったのが購入した動機の1つだったのかも知れません。

ネット上にはこのレコードの内容はアップされていたのを確認できませんでした。しかしながら彼らのライブ映像はYouTubeに出ていたので、それをリンクしておきます。
KOWALSKI live 1983 : Der Arbeiter / YouTube


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[Vinyl 042] Yellow Magic Orchestra / YMO [Vinyl]

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YMOのファーストアルバムYellow Magic Orchestraです。私はセカンドアルバムで彼らのサウンドを知ったので、このアルバムは、その後に購入しました。(レコード店で買ったYMOはこれが最初w)
当時は、ほとんどYMOがラジオなどでオンエアされていなかったのでしょうから、私のようなパターンは多いと思います。

このレコードも30年以上ぶりに針を落としました。で、久しぶりに聴いた印象はと言えば...。
セカンドアルバムに比べて荒削りな印象はありますが、それは当然で洗練されてくるのは必然です。しかし、これが原点と言えるのは、彼らがやりたいと思った音作りをストレートに表現したのがこのアルバムの良さなのではないかと思います。
昔イヤという程聴いたためか、それとも日本人としてのDNAがそうさせるのか...、なんだか落ち着く自身を感じてしまいました。

YouTubeにアップされている音源をアップしておきます。
イエロー・マジック・オーケストラ - ファイアークラッカー (1978)




タグ:YMO Alfa Records
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[Vinyl 041] La Dimension prochaine / Serge Blenner [Vinyl]

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Serge Blennerの「La Dimension prochaine」です。
このSerge Blennerはフランスのアーティストでエレクトロポップ..というよりシンセサイザーを駆使した音楽という印象が強いです。どちらかといえば日本で言えば冨田勲のような方向性に近いという感じでしょうか。
とは言え、中々オリジナリティのある音楽であるとは思います。ジャケットを見るとハンブルクでレコーディングしてドイツのSky Recordsレーベルでリリースしているようですが、私の手元にあるのは北米のLifeStyleレーベルのものです。

さて、このレコードに針を下ろしてみると、何とも言えない独特の音作りです。A面2曲目のPALABRES D'Aなどポップな曲調にした音作りもありますが、総じていかにもシンセサイザーという感じです。

YouTubeにこのレコードの動画がアップされていますのでリンクしておきました。
Serge Blenner . - Euroville (Euro-Stadt) / YouTube


タグ:Serge Blenner
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[Vinyl 040] ORGANISATION / OMD [Vinyl]

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OMDの「ORGANISATION」です。OMDは日本では地味なアーティストでしたけど、私は初めて聴いた時から好きになりました。Depeche Modeのようなヒットや急激な人気はなかったですが、欧州ではそれなりの人気を今もあります。そして一貫しているのがサウンドのコンセプトでしょうか。その辺りはKRAFTWERKに近いものがありますが、彼らほどストイックではないところが英国のグループらしいところでしょうか。
この2枚目のアルバム「ORGANISATION」の1曲目は「ENORAGAY」で、英国でヒットし、当時日本のニュース番組のバックミュージックとして使われたりと、OMDを知らなくても聴いたことがある人は少なからずいるのかも知れません。

さて、このレコードに針を落とすと懐かしいENORAGAYの後、初めて聴く音に出会ったような印象を持ちました。でも過去には聴いているのでしょうね。でも記憶になかったです。しかしそれはつまらないから忘れたとかではなく、とても心に響くサウンドでした。

YouTubeでのリンクを貼っておきます。
Orchestral manoeuvres in the dark - 2nd Thought




タグ:YouTube OMD
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[Vinyl 039] Après-midi / TESTPATTERN [Vinyl]

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TESTPATTERNの「Après-midi」です。
YENレーベルからリリースされ、今までここでも紹介したInteriorsやイノヤマランドなど細野晴臣がプロデュースしたアーティストと並ぶテストパターンです。このレコードのジャケット帯に記されている「ブリリアントテクノ」という文言。確かに普通のテクノポップの枠からはみ出している感じはします。

少し前に、このレコードの中古がレコード店でとんでもない高額の値札がついていて驚きましたが、リリース後にこの音源が出回っていなかったからでしょうか。それとも再認識され始めたのか。
何れにしても、私がドイツへ行く前後から日本ではこうした音作りが前ほどもてはやされなくなっていったのは確かかもしれません。(ドイツではまだまだテクノやエレクトリックポップは健在で、そこからトランスなどにも進化してゆきました)
そういう意味では、私自身は良い時代に多感な10代から20代を過ごしてきたことを幸運に思っています。

さて、このレコードに針を落とすと、実にインパクトのあるしかし、物静かで素晴らしい楽曲でした。特にA面2曲目が気に入っています。アルバム1枚だけで終わるのは勿体無いと思ったほど。しかし、それはA面だけでB面になると息切れした印象がぬぐえませんでした。ネタが尽きたという言い方が正しいのか。センスがあって良い楽曲を作れるアーティストだけにとても残念。

YouTubeでアップされていたフルアルバムをリンクします。
Testpattern - Après-midi (Full album)


タグ:yen Testpattern
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[Vinyl 038] Red Rain / Peter Gabriel [Vinyl]

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Peter Gabrielの12'シングル盤「Red Rain」です。
1980年代有名なアーティストの1人ですが、私はこの1枚だけ手元にありました。
初めはどんな曲だったかすっかり忘れていました。

針を落とすと聴き覚えのある曲が耳に入ってきました。とても良い曲だとは思うのですが、ちょっと私の肌に合わないというか、そんな感じなのです。ファンの皆さまごめんなさい。

YouTubeにこの曲のPVがありましたのでリンクしておきます。
Peter Gabriel - Red Rain




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[Vinyl 037] MIT DIR / Robert Görl [Vinyl]

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Robert Görlの12'シングル「MIT DIR」です。
以前ジャケ買いについて記しましたが、これはレーベル買い?に当たります。YENレーベルのようなほぼ音楽性が決まっているアーティストを集めたレーベルであれば、外れるリスクは少ないと考えて、DEPECHE MODEやYAZOO、erasureなどをリリースしているMUTEレーベル繋がりで買ったのがこれです。アーティストがドイツ人でドイツ語の曲名というのも購入動機の一つです。
ジャケットは白地にアーティスト名と曲名のみという極めてシンプルなグラフィックスです。そういうレコードは初めて針を落として音を聴くときドキドキします。このレコードを30年ぶりに聴いた今回も同様でした。ただ、心に残っていなかったので、前ほど期待はなかったですけど。

さて、そのサウンドですが、期待が少なかった分「悪くない」という印象でした。曲調もシンプルで、わかりやすい。ただ、インパクトが今一歩で頭に残らない。それが忘れられてしまった原因なのだろうと感じました。

Vimeoにこの「MIT DIR」のPVがアップされていましたのでリンクを貼っておきます。
Robert Görl - Mit Dir (Extended)

*アマゾンのリンクを貼りましたが、よほどレアになっているのでしょうか。驚愕のお値段になってます。




タグ:MUTE Robert Görl
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[Vinyl 036] Location at Hollywood / Variété [Vinyl]

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VariétéのLocation at Hollywoodです。12'シングルですが、アルバムはリリースされたかどうかわかりません。
当時YENレーベルなど新しいジャンルに挑戦する新しい動きがある中で、KITCHEN RECORDというレーベルも出てきて、マイナーではあるものの、個性的で尖ったアーティスト達が育つ土壌がいくつか出てきたのが1980年代の面白かったところですが、今やネットで探しても中々出てきません。

さて、このレコードに針を下ろすと、当時流行りのリズムボックスの軽快なリズムにちょっと可愛らしいボーカルの歌声。わかりやすいメロディーも手伝って中々素敵です。
ちょっと埋もれてしまっては勿体ないなぁ..とあれから30年も経って思うこの頃です。

アマゾンでレコードは見つかりませんでした。YouTubeで発見できたのは良かったです。
Variété - Location at Hollywood EP [1983]
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[Vinyl 035] ダンジンダンポジドン / イノヤマランド [Vinyl]

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イノヤマランドの「ダンジンダンポジドン」です。細野晴臣がプロデュースしたユニットでYEN MEDIUMレーベルからリリースされました。当時、Ambient Musicなどというジャンルは、ほぼ知られていなかった中で、細野晴臣は自らの作曲のほか、インテリアやこのイノヤマランドを発掘してレコードデビューさせています。

実は、このレコードデビューと前後した時期に渋谷のライヴハウスで彼らの音楽を聴きに行きました。もちろん誘う相手もいなかったので一人で。その時の印象は実に地味なもの。会場も狭かったせいか、楽曲が環境音楽のためか...。ただ、その小さな会場の舞台の最前列中央に1つだけ椅子が置かれ、そこに座っていたのが戸川純...ということだけが強く印象に残りました。

さて、このレコードに針を落とすと、もちろん記憶に残っているサウンドが耳に入ってきます。しかし、当時と今ではやや印象が違い、今改めて聴くととても新鮮で心にも残る音です。どうも再評価もされているとか。それもこの音を聴くと納得できます。やはり時代より先を走っていたのかも知れません。

YouTubeにもこのレコードの音源がありましたのでリンクします。
イノヤマランド Inoyama Land - Danzindan Pojidon (AMBIENT)


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[Vinyl 034] Le Pollen / Pierre Barouh [Vinyl]

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Pierre Barouhの「Le Pollen」です。名前の通りフランス人のアーティストで楽曲もシャンソン基調のもの。
最近アナログレコードを次々聴いていて、若かったせいもあるのか(まぁ、好みなのですが)ビートの効いたものが多く、そこに現れた彼のレコードは、今の私にとって一服の清涼剤というか。別の視点(聴点)で楽しめるものでした。
とは言うものの、このアルバムに参加しているのは坂本龍一だったり、高橋幸宏だったりするわけですから、このレコードを買うときに期待したのは、そのあたりからなのですけど...。

で、実際に久しぶりに針を下ろすと、やはり彼の世界観は独特で、良い意味でのフランスらしさが溢れています。途中楽曲のアレンジに日本人の彼らが入っているのは、ある意味新鮮なところです。
このレコードは久しぶりに聴いて良かったと思える1枚になりました。

このアルバムがYouTubeにアップされています。
Pierre Barouh 'Le Pollen'




タグ:Pierre Barouh
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