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[Vinyl 011] Non-Stop Erotic Cabaret / Soft Cell [Vinyl]

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クラシックレコードの次に、Soft Cellと言うのはギャップが大きすぎるのかも知れませんが、それだけ聴く音楽ジャンルの幅が広い?(単にギャップが大きいだけ?)と解釈して貰えれば...とw

これを買った当時、アメリカ資本の「TOWER RECORDS」の第1号店が渋谷に開店し、ついでがあった時は良く覗きに行ったのを覚えています。しかし、ここは米国からの輸入盤がほとんどで、私が欲するUK版やドイツ盤はほぼなく、しかも黄色いSIREレーベルが多かったのを覚えています。手元にある私のレコードはオリジナルのUK盤ではなく、SIREレーベルなので、おそらく渋谷のTOWER RECORDSで購入したようです。

このレコード「Non-Stop Erotic Cabaret」に針を落としたのも30年以上ぶり。今はラジオでも滅多にかからないのではないでしょうか。1980年代はこの手のアーティストが数多くいたし、その中での大きく羽ばたいたのはごく僅かとはいえ、それ以外の多くの埋もれたアーティストの中でも、聴いてゆくうちにハマってしまう魅力を持つ彼らの作り出すサウンドは、退廃的とか言われているが、その奥底からにじみ出ている何か..が心にひっかかり、ちょっと聞き返したくなるアルバムです。

YouTubeにこのアルバムがアップされていたので貼っておきます。
Soft Cell - Non-Stop Erotic Cabaret full album


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Veröffentlichung der Sommerneuheiten 2019 von Märklin, Trix und LGB [Maerklin-Allgemein]

例年なら、そろそろメルクリンなど3つの鉄道模型ブランドの夏の新製品の発表が気になり始める時期ですが、今年はYouTubeでライブ配信による新製品発表があるとアナウンスされています。以下はYouTubeのメルクリン公式チャンネルのアドレスです。

Veröffentlichung der Sommerneuheiten 2019 von Märklin, Trix und LGB

夏の新製品発表は、日本時間でゴールデンウィーク明けの5月10日(金)午前1時〜とのこと。時差の関係で夜中になってしまいますが、この新しい試みはどのような発表になるのか楽しみです。
タグ:Neuheiten 2019
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[Vinyl 010] Symphony Nr.7 / Herbert von Karajan & Berliner Philharmoniker [Vinyl]

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記念すべき10枚目のアナログレコード紹介は、私が中学生時代初めて自分で購入したカラヤン+ベルリンフィルの「ベト7」です。

当時、クラシックばかり聴いていました。ただ、小遣いだけでは中々レコードなど買えませんし、当時はメルクリンも欲しかったですし。(普段はFM放送をカセットテープにエアチェックしてました)
そんな中、ドイツ・グラモフォンで1962/63年カラヤンとベルリンフィルが初めてステレオ録音したベートーベンの交響曲レコード数種類が廉価で再プレスされ、限定発売された1枚がこれです。
ベートーベンの交響曲はどれも有名ですが、私が一番好きなのは7番でした。それも第2楽章のハーモニーが大好きで当時の私の頭の中はこの第2楽章のフレーズが頭の中をぐるぐる回っていたのを思い出します。

私のレコードコレクションは、あまりクラシックがないのは、ハマっていたのが小遣いの少なかった中学生から高校の初めぐらいまでだったからと言うのが理由です。
久しぶりに、今日このレコードに針を落としてみましたが、クリアな音質はグラモフォンの録音品質の良さでしょう。また、私にとってカラヤン+ベルリンフィルの演奏がデフォルトになっているようで、一番落ちつきます。


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1960年代のメルクリン小冊子 [Maerklin-Allgemein]

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平成も終わりが近づき、新しい令和の時代が目の前まで来ていますが、手元にある1960年代と思われるメルクリンの小冊子を紹介したいと思います。
上画像は表紙ですが、M式レール上にクロコダイルと44形機関車が並んでレイアウトされています。裏面は、クロコダイルにはブリキの2軸客車が連結していて(実際はありえないでしょうが..)、44形にはブリキ製Gruppe53(UIC-X)1等客車が連結されています。(これもないでしょう)

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まず、メルクリンの鉄道がどのようなものであるか、メルクリン社の歴史からテキストと写真で解説しています。

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そしてメルクリンH0モデルについての解説です。アナログモデルの操作など解説ですが、ここでは頑丈さを前面に出してその信頼性を訴えています。

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冊子の中央に載っているのは、オーバル形レイアウトとポイントや信号機が配置され4台の機関車が置かれている写真です。信号機で制御しているのでしょうが、アナログレイアウトで4台の機関車をどうコントロールしているのかはナゾです。

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当時メルクリンを輸入販売している朝日通商(株)と、メルクリンをこよなく愛した古谷氏、篠原正瑛氏の対談形式でのメルクリンの評価と議論です。当時からメルクリンの交流方式と他社の直流2線式の評価の議論など、今やメルクリンはデジタル化と共に交流式が正当に評価される時代になりましたが、アナログ時代の議論は興味深いです。対談の中で、Schuco社のミニカーもシュタイフと共に当時朝日通商が輸入販売を担っているという記述がありますが、今やSchucoはメルクリンと同じグループにあるわけですから、その先見性?には目を見張ります。

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最後のページは、メルクリン社と輸入総代理店の朝日通商(株)の名前が印刷されています。日本では総代理店はありませんが、当時のような商品の高額設定もほぼなくなり、インターネットの時代で情報もモデルも入手はしやすくなりました。ただ、こうした小冊子を見ると、幼少時代ではありましたが、昔の古き良き時代があったことも思い出してしまいました。
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[Vinyl 009] What Me Worry? 追加盤 / 高橋幸宏 [Vinyl]

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前回の高橋幸宏の「What Me Worry?」の続きです。これは12'ではありますが、45RPMではなく33 1/3RPMで両面で5曲入っているアルバムのスピンアウト盤...のような追加盤としてリリースされました。

アルバムからは「FLASHBACK」「SAYONARA」「DISPOSABLE LOVE」の3曲が入っています。但し、「DISPOSABLE LOVE」はアルバムの英語歌詞に対して、日本語による歌詞です。
残りの2曲「FUTARI NO KAGE NI」そして1959年にドイツのスキーで有名なトニーザイラーが歌った「Ich bin der glücklichste Mensch auf der Welt」(邦題:白銀を招くよ)をテクノアレンジした最後の曲は素晴らしいものです。途中でゲルニカっぽいオルガンの音色が聞こえたので歌詞カードを確認すると、この曲のキーボードにゲルニカの上野耕二のクレジットがありましたw
このレコードは、アルバムとセットで持つもの..という位置付けが良いと思います。ただ、1つ問題はレコードのレーベルが敢えて通常より大きくしてあり、私のレコードプレーヤーはフルオートなので、レコード面の演奏が終わってもカートリッジが上がらずいつまでもターンテーブルが回っている状態...。

その大きなレーベルは両面が異なるユキヒロの写真がモチーフですが、撮影は、YMOのジャケット写真でも有名な鋤田氏によるもの。彼の撮影したYMOの「PUBLIC PRESSURE」(公的抑圧)のジャケット写真にはやられてしまいました。大学生時代原宿のアルバイト先のご縁で、私が大学卒業後とあるレコード店でお見かけしたので就職先の名刺をお渡ししてご挨拶したら覚えていてくださいました。今ももしかしたら鋤田氏の名刺があるかも知れません。

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さて、このアナログレコードの中に上画像の半券チケットが入っていたのを発見しました。実はこのチケットは、高橋幸宏がアルバムリリース後に行った「What Me Worry? ツアー」のもので、全国ツアーを行った最後に東京・新宿のツバキハウスという伝説?のディスコでライブを行った時のものです。この時は、アルバム制作に参加したスティーヴ・ジャンセンや立花ハジメ、細野晴臣もツアーに参加。ここでもユキヒロとスティーヴのダブルドラムを披露するなど盛り上がった他に、予想を裏切らず坂本龍一もゲスト出演し、客席のない小さな会場はそれこそ目の前で繰り広げられ大盛り上がりとなった記憶があります。他のコンサートの半券がみつからないので、余程インパクトのあるステージだったのだろうと思い返しました。

YouTubeに「白銀は招くよ」がありましたので貼っておきます。
白銀は招くよ / 高橋幸宏
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Erinnerungen an die größte Diesellok der DB(DB最大のディーゼル機関車の記憶) [Maerklin-Lok]

既にメルクリン公式ページにある今年のインサイダーモデルのV320形ページの紹介記事はアップしていますが、そのページに最新のインサイダーニュースに「DieV320001im Betriebswerk Kempten」という題名でV320形記事のPDF配信の案内がありましたので紹介します。

ここでは1両のみ製造され、Kempten機関区所属機としてDBでの各種試験後、D96などの先頭に立って運用、その後量産されず現在の民間企業での活躍に至る経緯について記述しています。

当ブログでもD96列車について調べた結果を編成表にまとめて「Zugbildung D 96 "Isar-Rhone"」記事としてアップしています。

このD96列車は、必ずしも1両しか存在のないV320に牽引されたわけではないので、V200.0やV200.1などによる牽引もあったと考えられ、またスイスではRe4/4 I 牽引もあるでしょうから、列車自体が興味深いものとなっているはずです。
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[Vinyl 008] What Me Worry? / 高橋幸宏 [Vinyl]

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高橋幸宏の「What Me Worry?」(ボク、大丈夫!!)という彼の4枚目のアルバムです。基本的にYMOお三方のソロは全て好きなのですけど、当時はこればかり聴いていた記憶があります。
30年以上ぶりにこのアルバムを改めて聴いたのですが、全く古さを感じさせないユキヒロらしさが一杯のサウンドです。

欧州では1980年代に流行した音楽が「'80 er」として、今も良くラジオで取り上げられたりしますが、どうも日本のラジオでは洋楽の'80 erはたまに聴くことがあっても、YMOなどの邦楽は、あまり取り上げられていないのは残念です。

実は、YEN友会関連で一度、麹町のテレビ局に呼ばれたことがあり、YMOがゲスト出演するクイズ番組のサクラ?として出かけました。もしかしたらサインも貰えるかも?若気の至りであらかじめ色紙を用意して出かけ、スキを見計らって彼ら一人づつ違う場所でそれぞれのサインを頂きました。その三人の中で一番優しく応対してくれたのがユキヒロさんで、色紙がちゃんと三人の名前が収まるようにレイアウトを考えてくれた他、私の名前を聴き、自身のサインの下に「To Akira」と記してくれたのは忘れられない思い出です。もちろんその色紙は、私の大切な宝物の1つです。

YouTubeでアルバム全曲アップされていますのでリンクしておきます。
What Me Worry? / 高橋幸宏


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78310 El-u 061 / TWB Ep.VI [Maerklin-Guterwagen]

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以前、4430のバリエーションを紹介した中で、林業拡張セット(78310)に同梱されている同形貨車の画像を1枚アップさせて頂きました。これはT-Zugさんからお借りした画像で、この貨車についてもう少し詳しい説明が出来ればと、今回はこのモデルについて記してみたいと思います。

この貨車モデルは、2013年から2017年まで5年間リリースされました。El-u 061形/4430とベースは同じですが、そのままでセットに流用しないのは昨今のメルクリンらしい配慮です。同じ形式でも番号が違ったり仕様が異なったりするのは、コレクターが多いメルクリンファンに気を遣っている証拠でしょう。

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この拡張セットに同梱されているモデルについては、所属がDBではなくTWB(Triberger Waldbahn GmbH)となっていること。そして、仕様が最新のEp.VI、及び車体番号が4430とは異なる印刷であることが挙げられるのはもちろん、そのハイライトは積載されている木材チップが本物の木屑を積載していることです。(スタートアップシリーズが想定しているターゲット層に本物の木屑を積載したモデルが存在していること自体が、コスト面も含めて何やら別のターゲットがあるように思えてなりませんw)

この貨車だけでも欲しくなるコレクターはファンの中に少なからずいるでしょうが、残念ながら単品では用意されておらずセットにのみ同梱されているモデルになります。こういう配慮と商売っ気は、ドイツ人の中でも商売上手と言われるシュバーベン地方に拠点を置くメルクリンならではということでしょうか。しかし、特にこのようなことを多く語って宣伝しているわけではないので、このモデルの他にも様々なところで特別なモデルが存在しているような感じではあります。販売店ではそうしたちょっとしたメーカーの気遣い(たくらみ?)をメッセや商品が届いてから気づいて、常得意さまに伝えているのかも知れません。

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モデルの両面を左右からそれぞれ観た側面ですが、積載されている木材チップがシンメトリではないため、見え方が異なります。この積載物は取り外すことができ、裏側には製造メーカーのシールも貼ってあるのでメルクリンでは調達した積荷をアセンブリしていると思われます。

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下回りは、当初のような共通の44XX台枠ではなく、印象は正しく表現されています。レレックスカプラーを持つスタートアップシリーズに位置づけされたモデルでもあるのですが、長いリリース期間を経て中々実感的な形になってきている印象です。

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車体の印刷も、現代のメルクリンモデルの水準で精細です。
このセットのテーマの林業は、多くのドイツ人が散策を好む森林を走る列車ということもあり、多くの子供たちや大人をも惹きつけるテーマでもありましょう。実際にここで表記されているTWB(Triberger Waldbahn GmbH)という名称の会社名はネットでは見つけることができませんでしたが、ファンタジーモデルでありながらも黒い森地方にあるTribergの森林鉄道という想定であることが想像できます。

この4430ベースモデルも今後はKKKカプラー化や前にも記した左右の荷台が実際に持ち上がるような機能を加えたモデルも登場することで、スタートアップモデルから1段進化した精密なモデルに変身できるようになるのではと夢見てしまいました。

最後に、これらある意味貴重なモデルの画像を快く貸していただき、当ブログで公開の許可をいただきましたことをT-Zugさんに改めて感謝、御礼申し上げます。

Special Thanks: T-Zugさん
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Insider 送付物 2/2019 [Maerklin-Allgemein]

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数日前にメルクリンからインサイダーニュース、メルクリン・マガジン、そして自動車モデルのSchucoによるMHIモデルとして1:18/1:32/1:43/1:87モデルのフライヤーが手紙と共に届きました。
インサイダーニュースでは、V320とそれに合わせた客車群のモデルについての詳細など購買意欲をそそる記事や新しくリリースされたH0とZの広告貨車紹介、ドイツを中心としたクラブ活動のレポートなどが中心でした。

Schucoは、歴史ある自動車モデルメーカーですが、メルクリンと同じSimba-Dicky-Groupの一員です。今までもメルクリンモデルにはSchucoの自動車モデルが積載されていたりと、この2社の相性は良いものでしたが、今回のMHI製品のパンフレットはSchuco社ブランドを掲げたものなので、MHIモデルを扱うメルクリンディーラーで購入できるものでしょう。今後益々メルクリンとSchucoのコラボレーションを意識た製品が出てくるかもしれません。

もう1つ今回特筆すべき点としてメルクリン・マガジン2/2019に昨年11月に行われた大阪のバーデン谷九さん主催によるOsaka Z Day 2018の記事が掲載されました。この時の模様は以下のサイトで観れます。
Osaka Z Day 2018 / Baden 谷九
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[Vinyl 007] MIKADO / de Paris [Vinyl]

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これは、MIKADOというグレゴリー・ツェルキンスキーとパスカル・ボレルのフランス人男女2人組によるユニットによる「de Paris」という題名のレコード。ベルギーのCrépusculeというマイナーレーベルから発売された12'シングルです。デビューシングルとのこと。

これも前回のVirginia Astley同様、30年封印していて聴いてビックリのレコードでした。(完全に忘れていた..)
前回のVirginia Astleyと比べるのもナニですが、同じテクノでも彼女がイギリスの牧歌的風景を音にしたものと例えれば、これはまさにフレンチ流の耳元で囁くような、いかにもという雰囲気のあるサウンドと歌声です。当時アンニュイ(〜けだるい)なんて言葉がもてはやされていたのを思い出しました。
新星堂レコード店が当時マイナーで上質な音源発掘を目的にリリースしたシリウスコレクションとレコードと同じらしいですが、どうもこれはMade in Belgiumと記されているので本国盤のようです。
実は、ほぼ同じ音源が収録された彼らの日本盤のレコードがあるのですが、そちらはジャケットが異なり、帯には「(推薦)細野晴臣、他多数」やら「パルスイートスリムCFテーマ曲」など記されていてレーベルも異なります。どうも日本でブレイクしたような、しなかったような。
日本でのライヴの映像がYouTubeでアップされていたりしました。

以下は、アルバムの曲を集めたYouTube映像です。
Mikado - Mikado (Full Album, 1985)


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