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4680 K.W.St.E. (P) | Museumswagen 1994 / Ep.I [Maerklin-Guterwagen]

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メルクリンミュージアムモデルの1994年版です。この頃の私は、カールスルーエから北バイエルンのWeidenに住居が移ったため、年に一度ぐらいしかゲッピンゲンへは行けなくなりました。しかし、帰国するまでは必ず年に一度は行き、そこで1泊することが定例の楽しみにもなりました。
もちろんその折にはミュージアムモデルは欠かせないお土産となりました。

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今回のモデルは、4680ベースの緩急室つき冷蔵貨車です。今回のモデルのモチーフは、ゲッピンゲン郊外のHolzheimにある I. Württembergische Genossenschafts-Brauereiです。所属はK.W.St.E.(ヴュルテンベルク王国鉄道)で私有貨車です。残念ながらこの組織について見つけることができませんでした。おそらくビールの醸造所ではあるように思います。
画像は、緩急室側の側面です。


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車体表記は、1994年レベルとしては標準的な印象の印刷です。ミュージアムモデルの印も印刷されています。

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車体番号表記の右側に印刷されている表記は、「Spezialwagen、 Station Eislingen Fils、Luftdruckbremse Knorr」(特別車両、Eislingen Fils駅、圧縮空気ブレーキ クノール)とあります。

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台枠の表記もしっかりと印刷されています。1911年が直近の検査日となっています。

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緩急室側と非ブレーキ側の妻部分の正面です。

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俯瞰したところです。

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セットのトラックのモデルです。このセットには11個の木製樽がついています。これをこのトラックの荷台に載せて飾ることが出来ます。荷台側面には、Bierhaus Maier Göppingenと印刷されているので、ゲッピンゲンにある酒場(クナイペ?)のトラックという位置付けのようです。今もこのお店はゲッピンゲンにあるようです。

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このモデルは自動車も黎明期のようで雨や風を避ける装備がありません。きっと走行速度も遅かったであろうと想像出来ます。運転席周りもご覧の通りです。しかし、何故か運転席が右ハンドルになっています。当時は、ヴュルテンベルク王国も日本や英国と同じだったのでしょうか。
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