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[Vinyl 014] Lovery Thunder / Harold Budd [Vinyl]

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Harold Buddの「Lovery Thunder」です。Harold Buddと言えば、Brian Enoとの共作であるアンビエント・シリーズが有名で私もCDではあるのですがAmbient 1とAmbient 2の2枚を持っています。

大学浪人中、美大予備校の平面構成授業で一度音楽を聴いてそれのイメージを絵にするという課題があり、そのとき聴いたのがAmbient 2でした。このジャンルの音を初めて聴いて以来のファンになったので、予備校時代は辛い1年ではありましたが本業以外で得るものが大きかったような気がします。
Brian Enoとのコラボ作品ではHarold Buddはピアノ演奏ですが、このアルバムでは、作曲と演奏の両方をしています。しかしながら世界観は一緒。とても心地の良いサウンドです。
レコードレーベルもEditional EGなのでアンビエント・シリーズと同じ。
当時東京に住んでいた私は、日常が喧騒だったからかもしれませんが、こうした静寂の音に強く惹かれたのかも知れません。

いつだったか...今はなきBritissh Caledonian Airwaysでドイツに一人で渡航したとき、ロンドンのカドウィック空港でトランジットしました。そこで1時間以上乗り継ぎ便を待たなければならなった待合室の椅子に座っているとき、ほとんど人のいない静かな場所だった雰囲気がまさにAmbient 1「Music for Airport」そのもの..と感じたのです。印象やイメージを音で表現することのできる作曲家は、尊敬してしまいます。

YouTubeでこのアルバムの1曲目「The Gunfighter」のサウンドが公開されていますのでリンクしておきます。
「The Gunfighter」/ Harold Badd





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