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Update fuer CS2 Version 4.2 [Maerklin-Zubehoer]

メルクリンの公式ページでCS2のソフトウエアアップデートファイルが配信されました。以下独・英言語にて告知されています。

[ドイツ語]
https://www.maerklin.de/de/service/downloads/cs2-updates/
[英語]
https://www.maerklin.de/en/service/downloads/cs2-updates/

今回のアップデートは、メジャーアップデートのようで、新しい機関車デコーダー(mLD3/mSD3)が可能となった32ファンクションのCS2での制御やmfx+デコーダーの機関車運転台の追加、制御プロセスをCS3に近づけていることなどがあるようです。

以下が新しい運転台とのこと。
• Turmtriebwagen mit Bühnensteuerung
• Schienenbus
• Re 4/4 I
• Moderne Diesellok
• Altbau Diesellok z.B. V140 / V16, V188
• Altbau E-Lok Ae 8/14
• Dieselschnelltriebzüge VT08, VT11.5
• Amerikanische Diesellok F7
• Dieselschnelltriebzug BR 628
• Elektrolokomotive BR 103

アップデートには、ネットワーク経由とUSBメモリからの2種類が用意されていると記されていますが、現状未確認です。また、いずれも時間が掛かるようです。私個人はまだアップデートしておりませんが、お試しになった方がいらっしゃればコメントいただければ嬉しいです。

[ご注意] ここに記す事柄は、すべて個人による情報です。これら操作を行う場合は各自の自己責任においておこなってください。

Maerklin TV Folge 84 [Maerklin-Allgemein]

メルクリンTVの84回目が配信されました。

https://www.maerklin.de/de/journal/maerklin-tv/

今回は、インサイダーモデルの103.1形モデルの生産風景の他、告知されたばかりの今年2つ目のインサイダーモデルBR 75.4と客車セットについても早くも映像で紹介されています。亜幹線の蒸気機関車は、大型蒸気機関車のダイナミックな所とは違う魅力があります。
楽しみにリリースを待ちたいです。
タグ:BR103.1 BR75.4

43877 Kinderlandwagen [Maerklin-Reisezugwagen]

ドイツの模型店フランチャイズのEUROTRAINから、限定で新しいメルクリンモデルが告知されました。その中の1つに興味深い1両が出ています。以下はそのモデル画像です。

http://kieskemper.de/shop_bilder/maerklin/Kinderland.jpg

この車両をご存知の方は、多くはないかも知れません。ベースとなった車両はBpmz 291 で、車内は子供のための遊戯施設が設備されています。そしてこれは、運用当時は一般のICやEC列車に組成されているわけではなく、一部のFD列車のみに連結されていました。具体的に言えば、ハンブルク-ミュンヘン-ベルヒテス・ガーデンを結ぶ「FD Königsee」に組成されていました。
しかしながら、車体横に大きくカラフルな「Kinderland」の文字が並んだBpmz客車姿は、絶好のアイポイントでした。以下、実車画像のリンクです。

http://www.reisezugwagen.eu/wp-content/uploads/Bpmz_Kinderland1.JPG

そのモデルが、カタログモデルでリリースされていないのはやや残念ではありますが、28,2cmモデルとして登場するのは、嬉しいサプライズです。

43650.001 Gotthard Panorama Express Wagen [Maerklin-Reisezugwagen]

前回、SBBのパノラマ客車を連結した旧ゴッタルド路線を走る列車が登場するとの記事を書きましたが、早速スイス市場専用のメルクリン製品(43650.001)としてパノラマ客車が発売されるようです。
メルクリン・スイスの公式ページにも告知されていませんので、リンク先はスイスの販売店に告知されているウエブページです。

http://www.suter-meggen.ch/detailseiten/Maerklin_43650001.php

製品番号から推察すると、もちろん通常製品ではありません。このモデルは、どうやらセットではなさそうでパノラマ客車の単品のように見えます。編成として揃えるには、これを数両とTyp.EC客車も必要ですので、中々ハードルが高いかも知れません。

SBB: Gotthard Panorama Express. [欧州鉄道]

昨年、ゴッタルド・ベーストンネルが完成し、運用も始まったのでルツェルンからミラノ方面(またその逆方向)への時短が実現されました。
一方で、この区間(特にルツェルンからゲシェネンまで)の旧線は、Vierwaldstätterseeの湖畔やアルプスの山々を望む美しい景色を堪能できる路線です。

そこでSBBは、やはりというかこの路線に「Gotthard Panorama Express」なる特別列車を春から秋にかけて、週末や夏のトップシーズンでは毎日、観光を目的にした特別列車を走らせると下記アドレスでアナウンスされています。

https://www.sbb.ch/de/freizeit-ferien/reisen-schweiz/panoramareisen/mit-dem-gotthard-panorama-express-unterwegs.html

この列車は、ルツェルンから船でFlüelenまで行き、そこから「Gotthard Panorama Express」でBellinzonaまたはLuganoまで往復するようです。また列車の組成はSBBの1等パノラマ車両と2等車(Typ. EC?)で食堂車は連結しないようです。(食事は船内のレストランで、列車内ではミニバー?)

パノラマ客車は魅力的で、スイスの雄大な景色を望む観光目的であるなら素晴らしく適した車両ですが、ビジネス向けでは中々利用者の意向に沿わなかったようです。しかし、この「Gotthard Panorama Express」は、まさに観光に特化した列車なので、ようやく本来の使われ方ができたとも言えそうです。そしてこのパノラマ客車の車体側面には「Gotthard Panorama Express」のロゴも新たに入り、基本的に専用客車として運用されると思われます。
これは模型化も簡単にできそうで早速製品化も期待できますね。