So-net無料ブログ作成
Maerklin-Guterwagen ブログトップ
前の10件 | -

46325 Uanpps 9342 (P) / SNCF Ep.V [Maerklin-Guterwagen]

b07321.jpg
▲ 手ブレーキ側

b07329.jpg
▲ 非手ブレーキ側、左右のサイドで台枠のディテールが異なります

久しぶりに貨車モデルを紹介したいと思います。このモデルは、すでにPwMサイトで一度紹介したのですが、サーバーの問題で現在は見れなくなっています。そこで、この魅力的な貨車モデルを改めて当ブログで紹介します。

黒に限りなく近い焦げ茶色に「NESCAFÉ」の白いロゴを見れば世界でも知られたスイスのネスレ社(Société des Produits Nestlé S.A.)の看板商品であるコーヒーブランドであることはすぐに理解できます。極めてシンプルなデザインゆえに訴求力の抜群なこの貨車モデルは、2006年に1年限定でスイス・フランスのエキスポートモデルとしてリリースされました。

b07322.jpg
▲ 手ブレーキ側車端部分

b07325.jpg
▲ 非手ブレーキ側車端部分

この大型ホッパ貨車は、Uanpps 9342形と思われます。ネスカフェの原料となるコーヒー豆の輸送に使われていると考えられます。

以下に実車の画像があります。残念ながら実車はこのモデルより大型車両で、全長が長いです。
http://www.ipernity.com/doc/goederenwagens/32432429/in/keyword/326254/self


b07330.jpg

台車はUIC標準のY25形です。メルクリンでは1986年のモデルからこの台車を履いたモデルがリリースされているようです。

b07327.jpg
b07328.jpg

最近のメルクリンの貨車モデルは、ディテールフルですが、この貨車も同様で非常に精細な作りが実感できます。台枠のフック部分の黄色やコック類の彩色も施されています。

b07324.jpg

車体表記の印刷は、細かなディテールに負けない精細さを誇っているように見えます。UIC表記のため、DBの貨車と基本的に共通ですが、形式は記されていません。私有貨車である「P」の表記が見えますが、所属はSNCF(フランス国鉄)です。所属駅は、CORBEIL ESSONNESでしょうか。ここを調べるとパリから南側へ25Km程の郊外のようです。内容物は、CAFE VERTと記されているので、確かに(焙煎前の)コーヒー豆のようです。

b07323.jpg

地色が黒に近い色なので印刷されている表記文字もコントラストがはっきりしているので精細な印刷と相まって美しいです。黄色で記された注意表記は、仏、独、伊の3カ国語で記されています。「屋根は閉じられ施錠しなければならない」旨が記されています。

b07326.jpg

手ブレーキ側の妻部正面の画像です。左側には斜めに注意表記がしっかり印刷されています。

b07332.jpg

内側に傾斜した部分の注意表記です。「必ず施錠すること」と記されています

b07334.jpg
b07335.jpg

折角なので、ドイツに出張してきたことを想定して?Köf IIIに牽引させてみたシーンの画像です。
この貨車のデカさが良くわかる絵になりました。

同形モデルが3両セットなど多い中、この貨車はなぜか単品で、しかも1年限りのリリースでした。私はこのモデルのグラフィックが素晴らしかったので、告知後すぐに注文しましたが、いまは簡単には手に入らないかもしれません。ライセンス取得が難しいモデルなのかもしれませんが、できれば3両から5両のネスカフェ貨車を連ねてみたいモデルです。

Special Thanks: NS Eisenbahnさん

参考サイト:
Großraum-Schüttgutwagen. / メルクリン・ドイツ
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=46325&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html

Goederenwagens' photos with the Nescafé / ipernity
http://www.ipernity.com/tag/goederenwagens/keyword/326254

[EDIT] 2015-09-02

94445 Kesselwagen "ChemOil" / Ep.VI [Maerklin-Guterwagen]

スイス、イタリア、フランスの販売店向けに"ChemOil"社のタンク貨車(94445)がリリースされるようです。画像は以下ページにあります。

http://shop.bahnorama.ch/data/bilder/min/01d48fa7bba1b85d264f8eb9df257b13-300xt.jpg

Der Knickkesselwagen weist folgende Eckdaten auf:
- Auf 1500 Stück limitiert
- Wagen der Firma Millet, vermietet an die Firma ChemOil
- Detailliertes Fahrgestell mit durchbrochenem Rahmen
- viele angesetzte Einzelheiten
- Detailliertes Modell exakt nach dem Vorbild Wagen
Die Lieferung dieses Sondermodells ist bereits für Juni 2015 vorgesehen!

この説明によれば、モデルは中央でくの字に変形しているタンク貨車で、ディテールフルな実車に忠実とか。1,500台の限定だそうです。
画像を見ると、中央が紺色、左右妻部が赤色とSBB Cargoと同様のコーポレートカラーを纏っているようです。
ChemOil社のウエブサイトを見ると、SBBCargo塗装に"ChemOil"のロゴが描かれている機関車もあり、SBBとは資本関係にあるのかも知れません。

この美しい塗装の機関車は、人気もあるので、それと同じ色を纏ったタンク貨車を数量繋げた編成は美しいスイスの風景に良く映えるでしょうね。リリースは今年6月とのことです。

参考サイト:ChemOil
http://www.chemoil.ch/

4415 (84507) Ichqrs 377 (idee+spiel) [Maerklin-Guterwagen]

b7014.jpg

断捨離を始めて随分経つが、メルクリンもその例外から外す訳にはゆかず、今回初めてHbfの「運展会」で行なわれている蚤の市に幾つかのH0モデルを出品しました。出品モデルを決めるとき箱にしまってあった広告貨車モデルの中に見つけたのがこの冷蔵貨車モデルです。出品モデルはこのブログに掲載されていることを確認したのですが、この1台だけは失念していてアップしなかったようです。

これは、我が家に3種あるドイツidee+spielの玩具チェーンの広告モデルですが、2008年版のKoll'sでは、4種リリースされていたようです。このモデルはKoll's番号では「84507」なので1984年にリリースされたようです。製造台数は「5000?」となっています。

b07015.jpg

モデルのグラフィックは、玩具店らしい白地にカラフルな赤、橙、青のサークルが細い黒のライン、また「idee+spiel」シンボルと一緒にレイアウトされています。もちろん実車の存在しないファンタジーモデルですが、スイスあたりなら実現しても良さそうなグラフィックです。

46835 Shimms 708 (DUB) / Ep.III [Maerklin-Guterwagen]

先日から開催されているドイツ・ドルトムントのIntermodellbauでは、アップされた画像を見るとメーカーも各地のクラブも魅力的な展示でネット越しで見ている私もワクワクしながら見ています。
さて、毎回様々な出展メーカーからこのメッセに向けての特別モデルを用意していますが、今年のメルクリンはH0とZでドルトムント・ウニオンビールのビールコンテナ貨車がリリースされているようです。(以下参照)

http://intermodellbau.messeblogs.de/messemodelle-von-maerklin/

ドルトムントはドイツはもちろんヨーロッパでも有数なビール会社の多い地域だそうで様々なビール会社が存在しているそうです。その中でもDORTMUNDER UNION BIER(DUB)は有名銘柄の1つ。メルクリンモデルも1960年代に製品番号4634として冷蔵貨車をリリースしています。

44213 Ichqrs 377 Kühlwagen (Sinalco) / Ep.IV [Maerklin-Guterwagen]

春の新製品の1つ、STRAT UPシリーズから、ヨーロッパで最も古い炭酸飲料「Sinalco」の広告冷蔵貨車(Ichqrs 377形)です。

http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?art_nr=44213

ベースは4415で、Sinalco社の2つの炭酸飲料が、コーポレートカラーの黄色と赤の派手な色彩に印刷されています。2006年にも同じSinalco社の4415ベースの広告貨車(44190)がリリースされています。
他にも、カタログモデルではない同社の広告モデルが5種程度リリースされているようです。

いずれも実車はおそらくないでしょうが、このような楽しい広告貨車が走っていそうなのも欧州の鉄道ならではですね。

[EDIT] 2015-04-14

4415.600 VW Bulliwagen (Märklin) [Maerklin-Guterwagen]

メルクリンの冷蔵貨車(4415)ベースのH0モデルは、以前から今に至るまで数多くリリースされているが、このモデルはそのインパクトが大きいので紹介してみたい。以下リンク先に画像があります。

http://www.modellbahn-kramm.com/d/spezial.cfm?fid=540&artnr=4415.600

この広告貨車は、ドイツの販売店が開業?13周年を記念して作ったモデルのようですが、ご覧になってすぐに理解できるように、側面にVW Bulliの絵が描かれています。クルマの荷物室にあたる部分には「Märklin」のロゴが大きく記されていて、このVW Bulliはメルクリンの商用車に見えます。さらに面白いのは、このクルマのタイヤハウスの部分に丁度貨車の車輪が位置するようにレイアウトされています。しかも、クルマの屋根と貨車の屋根が丁度良いバランスで、それがあまりに自然に見えるのでまるでVW Bulliがレール上を走っているように見えるほどではないかと思われます。
凝っているのは、左右のVW Bulliのサイド面の絵が対照になっており、キャブの方向が同じにしてあります。もちろん、「Märklin」ロゴが左右のサイドに同じ向きに記されている。

https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xap1/v/t1.0-9/18281_466168503534981_2275482806958230613_n.jpg?oh=00b8557e1935460c9feb58df853d5856&oe=5585489A&__gda__=1434761463_8d98a6e6e0e94f3dad4800808287df9a

このモデルを斜めから見ても中々面白いグラフィックだと再確認。

参考サイト:Modellbahn Kramm
http://www.modellbahn-kramm.com/index.cfm

48164 Insider-Jahreswagen 2014 / DB Ep.III [Maerklin-Guterwagen]

b6795.jpg

久しぶりにH0貨車モデルの紹介をしてみたい。上画像のモデルは、昨年のH0インサイダー貨車である。1950年頃の2軸タンク貨車であるが、私有貨車(DB車籍)のようである。

b6794.jpg

上画像は、緩急室から見た側面で、タンク部分にはMINERALÖLE(原油)、BENZIN(ガソリン)、DIESEL(軽油)と赤文字で記されている。これらは、この貨車を所有している会社が取り扱う商品であろう。

b6798.jpg
▲ 緩急室部分の側面

b6799.jpg
▲ 表記部分のアップ

表記では、車籍を持つDBとPマーク(私有会社)付き車両番号、この貨車を所有するBOLTE & CO. KG社の所在地至近駅であろう所属駅であるHannover Hbfの表記。

b6801.jpg

その右側上には小さく「märklin INSIDER」表記。その下にLadegut(積載物)表記としてBenzin(ガソリン)、Benzol(ベンゾール)、Teeroele(タール)が記されている。

b6800.jpg
▲ 社名板

このタンク貨車の所有者である会社名「BOLTE & CO. KG」が記されている。この社名について少しばかりネットで検索してみたが、どうも見当たらない。現在は既に無くなっている会社名かも知れない。(もしこの会社についてご存知の方は是非教えて欲しい)

b6796.jpg
b6797.jpg

上画像は、モデルの妻面(緩急室側と反対側)である。メルクリンによって以前からリリースされているタンク貨車モデルとは趣が異なり、かなり細身のタンクである。

b6802.jpg

車体をひっくり返して見たところ。台枠は細かなディテールが施されている。更に手に取ると意外に重量を感じるところから、タンクか台枠、またはその両方はダイキャスト製であることが伺える。また、車輪についても今までのH02軸貨車モデルとは構造が違うように見える。これが全て樹脂製であれば、タンク内部に錘などを入れないと、他の重量のある貨車との混成時にこのモデルだけ浮き上がってしまうかもしれないほど軽くなってしまうであろう。また高級感もあり、部分的に金属製にするのは正解であるように思う。

全体の印象としては、精細なディテールを持つ台枠、緩急室部分などインサイダー向けらしいモデルと言えようか。シルバー地のタンク部分に赤で記されたBOLTE社のマークなど、グラフィックとしても中々素敵で、実車の写真などがあればより良かったと思う。インサイダーニュースなどに写真があったかどうか未確認なので何とも言えないが、後で調べてみよう。

参考サイト:Insider-Jahreswagen H0 2014. / メルクリン・ドイツ
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=48164&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html

Kühlwagen "100 Jahre Dampflokwerk Meiningen" [Maerklin-Guterwagen]

今年100周年を迎えるDB唯一の蒸気機関車専門修理部門であるマイニンゲン蒸気機関車工場をモチーフにした冷蔵貨車がDBのBahnshopで販売されている。以下はそのページのアドレス。

http://www.bahnshop.de/sammeln-und-leidenschaften/modelle/modellzuege/spur-h0/407/kuehlwagen-100-jahre-dampflokwerk-meiningen#.U_x5cUu3ecJ

スケールはH0で、500台限定とのこと。広告モチーフは2台の蒸気機関車の絵で03形と01形であろうか?「Die Deutsche Bahn ist dabei.....」と「Dampflok Feste」の文字が記されています。

48163 Ibblps 379 / DB (TRANSTHERMOS) Ep.IV [Maerklin-Guterwagen]

6685.jpg

久しぶりに貨車モデルの紹介をしたいと思う。これは、昨年のインサイダー貨車Ibblps 379形TRANSTHERMOS KUHLVERKEHR社の冷蔵貨車モデル(48163)である。

6686.jpg
6692.jpg

この貨車モデルのデッキ側車端部と妻面。デッキ側の妻部には氷用扉が見える。

6694.jpg
6693.jpg

こちらは、デッキのない側の車端部と妻面。

6687.jpg

印刷は、メルクリンらしい仕上がり。各種表記の他、車体番号の「083 4 719-6 (P)」とある。所属はDBながら、民間会社所有の車輛である(P)が付記されている。

6688.jpg
6689.jpg
6691.jpg

車体の各種表記。配置駅は「Bf Bremen Sebaldbrück」とある。表記は「Heimatbahnhof」ではなく、「Heimatwagen」となっているのは、どうやら常に目的地とここに記されている所属駅のみを往復する貨車に記されるものらしい。(「Heimatbahnhof」は、移動可能な領域の中で様々な場所を移動する貨車に表記されるものとか)24枚のユーロパレットの移動保護が担保されているの表記もある。

6695.jpg

今迄はインサイダー表記は車体に印刷されていたが、このモデルでは、台枠に赤いメルクリンロゴと白色で「INSIDER 2013」の文字が印刷されている。そのため、ほとんど目立たない。

このモデルは、新形式のため新しい金型で製造された冷蔵貨車で、同形貨車2両とトラックのモデル1台のセットが2013年の秋の新製品としても47322としてリリースされている。これも同じTRANSTHERMOS社所有の私有貨車なので、インサイダーモデルと合わせて持つ事でちょっとした編成やトラックとのシーンを楽しめる。

EDIT: 2012-07-20

参考サイト:メルクリン・ドイツサイト
[48163]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=48163&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html
[47322]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=47322&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html

45093 Sm Augsburg mit Junkers F 13 / DRG Ep.II [Maerklin-Guterwagen]

DSC06391a.jpg

宮崎駿監督最後の長編映画となった「風立ちぬ」に登場したことで紹介し始めたメルクリンのJunkers F 13の機体積載セットのシリーズもこれが最後となった。(今後Ju-F 13積載車両がリリースされなければ..の話だが)

このセットは、先にも記したように1990/92年にリリースしたセットと同じ目的かつ時代設定でリリースされていながらも、その後11年経過した上でのモデルのため、機体と積載貨車に以前のモデルと違いを見つけることが出来る。今回はそのあたりにもスポットを当ててみたい。

[Sm Augsburg 80 241]
DSC06392a.jpg

F 13の胴体部分を積載したSm Ausgsburgであるのは、以前と同じである。画像は車端部分のディテールが見えるが、以前のモデルと比べて表記の多さは圧倒的で、かつ精細である。これは明らかに11年という歳月が印刷技術の向上をもたらせたものであろう。F 13は、ミニカーでも有名なWiking社製のものである。以前の未塗装キットは、色々な問題を抱えていたのかも知れない。

このモデルは、細かなパーツ類は別付けであるが、基本的に完成品となっている。残念なのは胴体を支える車軸受と車輪がないこと。また、LUFTHANSA仕様であるものの、特徴的な黒色塗装の前頭部が反映されていないところは残念である。

ネットの画像検索でF 13を調べてみたところ、モデルのD-203 "BUSSARD"はやはり塗装が異なっていたのは惜しい部分。(実機画像は以下参照)

http://www.gerhards-markenseite.de/f13/f13%20(1966).html

DSC06393a.jpg
DSC06394a.jpg
DSC06395a.jpg

上画像は台枠の表記類である。以前のモデルと比較して大きく向上した部分である。

DSC06397a.jpg

妻部分の画像。表記は、以前のモデルと同様「20」の文字と形式・車体番号「Augsburg 80 241」と印刷されている。車体番号が被っていないのは、メリルクリンが過去からしっかり自社製品を管理出来ている証拠である。
積載されているJu-F 13は残念ながらプロペラが外せない状態なので、装着したままにしている。

DSC06398a.jpg

もう一つ、表記以外の部分で以前の積載貨車モデルと異なるところは、積載台部分の塗装である。以前のモデルは明るいベージュ色に塗装されていたが、このセットのモデルは妻部部分の茶色と同色に塗装されている。実車がどちらの色に塗装されていたのか、今は知る術がないので未確認である。

[Sm Augsburg 80 347]
DSC06399a.jpg

主翼を積載したモデルである。主翼の上下には、既に黒/シルバーの塗り分けと「D 203」という機体番号が最初から美しく塗装/印刷されていて、以前のRoskopf社製キットとは一線を画すところ。塗り分けは塗装する必要があり、機体番号などの印刷部分はデカールなので印刷には劣ってしまう。

DSC06400a.jpg

車端部分の画像。主翼の付け根部分は胴体と接合するため、モデルとしてはやや見苦しい。本来ならば、実機同様、付け根から少し外側の部分が接合部分になるため、カットするのが良いが、このモデルに関しては、まだ施していない。(Roskopf社製モデルはカットして実機同様の姿を表現した)

DSC06401a.jpg
DSC06402a.jpg
DSC06403a.jpg

上画像は台枠の表記部分。

DSC06404a.jpg

主翼を積載した妻部分の画像。表記は「20」と、その下に「Augsburg 80 347」と印刷。

細かく観察すれば実機とは色々異なる部分を発見するが、いずれのJu-F 13モデルもプロポーションは良く全体として見れば許容出来る範囲とは思う。出来ることなら積載に特化した(実機に忠実な)Ju- F 13モデルならば良いのであるが、まずは今後の増結セットにリリースにいくばくかの期待はしたい。

なお、このJu-F 13積載列車を牽引するDRG機関車は、2666/2866セットに同梱されているBR 80である。この機関車については当ブログの過去記事を参照して欲しい。

[EDIT] 2013-09-25
前の10件 | - Maerklin-Guterwagen ブログトップ