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SBB: Gotthard Panorama Express. [欧州鉄道]

昨年、ゴッタルド・ベーストンネルが完成し、運用も始まったのでルツェルンからミラノ方面(またその逆方向)への時短が実現されました。
一方で、この区間(特にルツェルンからゲシェネンまで)の旧線は、Vierwaldstätterseeの湖畔やアルプスの山々を望む美しい景色を堪能できる路線です。

そこでSBBは、やはりというかこの路線に「Gotthard Panorama Express」なる特別列車を春から秋にかけて、週末や夏のトップシーズンでは毎日、観光を目的にした特別列車を走らせると下記アドレスでアナウンスされています。

https://www.sbb.ch/de/freizeit-ferien/reisen-schweiz/panoramareisen/mit-dem-gotthard-panorama-express-unterwegs.html

この列車は、ルツェルンから船でFlüelenまで行き、そこから「Gotthard Panorama Express」でBellinzonaまたはLuganoまで往復するようです。また列車の組成はSBBの1等パノラマ車両と2等車(Typ. EC?)で食堂車は連結しないようです。(食事は船内のレストランで、列車内ではミニバー?)

パノラマ客車は魅力的で、スイスの雄大な景色を望む観光目的であるなら素晴らしく適した車両ですが、ビジネス向けでは中々利用者の意向に沿わなかったようです。しかし、この「Gotthard Panorama Express」は、まさに観光に特化した列車なので、ようやく本来の使われ方ができたとも言えそうです。そしてこのパノラマ客車の車体側面には「Gotthard Panorama Express」のロゴも新たに入り、基本的に専用客車として運用されると思われます。
これは模型化も簡単にできそうで早速製品化も期待できますね。

Sommerneuteiten 2017 [Maerklin-Allgemein]

先ほどメルクリン・ドイツの公式サイトで夏の新製品が発表されました。

以下のページからダウンロードできます。

[英語版]
http://streaming.maerklin.de/public-media/Maerklin_sonh2017_EN.pdf

[ドイツ語版]
http://streaming.maerklin.de/public-media/Maerklin_sonh2017_DE.pdf

まだゆっくりと見た訳ではありませんが、気になったのは、SBBのRe4/4 I+F-Zug塗装の62系列客車のTEE "Rheingold"セット。これのドームカーは、28,2cmモデル初の広窓仕様(2次車)です。サイドには、RHEINGOLDではなく、DEUTSCHE BUNDESBAHNの文字入りです。
サウンド付きのE69、サウンド付きKöf II、これら小型機関車にもサウンド(つまりデコーダー+スピーカー)が付くなど信じがたい進化です。
さらに、BR233のディーゼル機関車には発煙装置(しかも3段階発煙)が付くようです。DR客車モデルも登場しますが、これはTillig社のOEMのようです。

今までの夏の新製品とは異なり、かなりエネルギーを使ったように思えます。
タグ:Neuheiten 2017