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29010 BR 01 1060 / DB Ep.III [Maerklin-Lok]

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昨日紹介したDigital-Startpackung "Reisezug"(29010)は、中々反響が大きく、早速セットの詳細を紹介したいと思う。その最初は、もちろんセットのハイライトである01.10形機関車である。この機関車モデル自体は既にカタログモデルとしての定番と言っても良いくらいのDBの旅客列車用蒸気機関車である。1984年に01形に高性能ボイラを載せ換えた重油焚きBR012(3310/3610)として登場してから少しづつ内外をリファインさせて、今年で24年にもなる。しかしながら、未だその容姿は色褪せず様々なバージョンをリリースしながら今日に至っているのである。ギミックにしても3310ではアナログ(電子逆転機+漸次加減速もどき機能付)であったが、今回の最新のモデルでは、サウンド付きmfxデコーダーが内蔵されている。

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一方、スタートセットのモデルであるが故にコスト優先の部分ももちろんあると思うのが、至って地味な外観(BR01 1066 / UEF (37101)のような緻密な色差しなどない)や、Cサインモーターから通常の5極モーターに変更されている点(これはこのタイプのCサインモーター自体が生産されていないことや高電力消費によるものかも知れない)ではないだろうか。
もっとも、今回のモデルは動輪灯が点灯したり売り物のサウンド機能が充実しているので上記については私にとって全く問題ではない。

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問題としては、5極モーター特有の非常に大きな走行ノイズが出たことである。しかし、これは注油することですぐに解決すると思う。最近のSDSモーター搭載モデルに慣れてしまうと、メルクリンらしいノイズを忘れてしまっているから、そう感じてしまう自分に驚いてしまったのである。

サウンドのギミックについては、次の機会に譲るとして今回は外観画像を中心にご覧頂きたい。

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▲キャブ廻りのディテール

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▲デフレクタ/動輪廻り

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▲前面上部廻り

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▲テンダー上部廻り

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▲モーター廻り(テンダーには赤い消火器?が別パーツで付いている)

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▲テンダー内部のデコーダー基盤とその下には大型のスピーカー。アナログ時代には鉄製のウエイトが別にあったが、今はスピーカー台座がウエイトの役割をしているようである。

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▲私の好きなアングルを最後に...。大型蒸気機関車のこの姿に萌える....。
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