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48926 Gk10形 緩急室付有蓋私有貨車 / Ep.I [Maerklin-Guterwagen]

メルクリンが創業140周年を記念してリリースされた深い紺色の貨車モデルが、このSekt(いわゆるスパークリングワイン)会社の私有貨車(48926)である。
この貨車は、K.P.u.G.H.St.E.(プロイセン王国鉄道)所属Mainz車籍のGk10形で、1999年にリリースされたと記憶している。私有貨車なので、ラインワインの産地であるMainz付近のSchierstein i. Rheingauのにある醸造メーカーであることが、車体の美しいレタリングから推測できる。ボディ右側には大きくこのSektを嗜む淑女の絵が描かれてあり、「Rheingold」なる名称のSektの広告であろう。ライン川沿いのメーカーによる黄金色に輝くスパークリングワインなら、この名前は最適なのかもしれない。
また、メルクリン創業140周年記念の貨車でもあるので、車体左下には、メルクリン社の創業当時のシンボルマークと現在のロゴ、そして140周年文字が控えめにレイアウトされている。

さて、この貨車であるが、おそらくSektボトル輸送用の目的の車両であろう。ドアは外開き式であることから冷蔵車のようにみえる。緩急室が付いているのはこの時代の貨車の特徴である。台枠にはステップが付き、車輪もスポークで中々クラシカルな雰囲気が漂っている。車体と台枠に600139(P)と車体番号が表記されていることから、私有貨車であることがすぐにわかる。屋根には、3カ所のベンチレーター(と思う)が設置されている。
数台の同時代の貨車につなげてライン川の風景のレイアウトを走らせれば、いかにもドイツ的な雰囲気が出てくるであろう。

参考サイト: Sektkellerei Soehnlein
http://www.soehnlein.de/


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