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2664 BR V160 003 / DB Ep.III [Maerklin-Lok]

V160形の初期タイプLOLOという愛称のディーゼル機関車である。V160と言えば、ドイツのディーゼル機特有のスラントしたスタイルを思い浮かべるが、この機関車は先行9両の初期タイプのため、ふくよかな柔らかい円弧で構成された全面形状を持つ。主に北ドイツの旅客列車牽引に活躍した。

モデルは、DB急行列車セット(2864/2664)として1990年から93年迄の4年間リリースされた。このセットはデビュー当時のEp.IIIをモチーフとしたため、ライトグレーと紫赤色のツートンカラーである。後に3379として赤一色でMHIより同じモデルがリリースされているが、216 005-9というUIC番号のEp.IV仕様である。

私が、このセットを見た時どうしても欲しいという感情が込み上げて来た。通常見慣れた量産型の216形にはそれほど強い意識はなかったのだが、このふくよかな機関車は私を虜にしてしまったのである。今はまだデジタル化していないので走らせる機会も稀であるが、量産型の216形はサウンド付きもあるので是非将来的には、mfxデジタルサウンド化に挑戦してみたいものである。そうすれば、今よりもっと生き生きとした魅力が出て来るに違いない。

参考サイト:Railwaus in Germany
http://www.rig-bahn.jp/db-page/j-dl.htm


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コメント 3

NO NAME

ある一人の人物が一本の線を引く時、その背後にはその人の思想やし好があるはずですが、意識しているかどうかに関わらず、国民性や時代背景もそこに加わってくるものなのでしょうね…ちょっとうまく言えませんが。昨日のV100もそうなのですが、ドイツの機関車はドイツでしか作り得ない形をしています。
箱形ディーゼル機関車のデザインというのは、なかなか興味深いものだと思います。蒸機のように動力機構が露出している訳でもなく、パンタグラフという機能に直結した視覚上のポイントもないなかで、どのようにそれぞれの特性を形にしていくか。ロロはその最も早い時期に出された魅力溢れる回答ですね。
by NO NAME (2007-05-08 01:56) 

kuma

上のは私です。また名無しで書いてしまいました。
メルクリンは某所に一台見つけていまして、実際魅力溢れるモデルです。やっぱり買おうかな??
by kuma (2007-05-08 01:59) 

Akira

まさにその通りですね。どうしてドイツの機関車や自動車、はたまた他の工業製品に至るまであのような形態(イメージでしか言い表せませんが..)になるのか?という疑問は、今の私にも言葉で表現できるところ迄はいきませんが、長かったようで短いドイツの生活の中で答えは出せたように思います。何しろそれが一番の目的で渡独した訳ですので...。私の中では、ドイツの機関車はきっと心に響く形態なのでしょう。
by Akira (2007-05-08 08:50) 

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