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ホテル オリエントエキスプレスの客車詳細 [欧州鉄道]

CIWL_Hotel-KOYO-SN.jpg

▲ 画像をクリックすると拡大されます。

以前から気になってはいたものの、中々情報が集まらず半ば諦めていたのは、当ブログでも紹介したことがある琵琶湖畔にあったホテル紅葉のホテル オリエントエキスプレスの客車の詳細です。つい先日、SNSのグループでこの客車について新たな情報(全客車の車体番号など)を見つけることができたので、この情報を基に出来る限りの関連情報を集め、一覧表に纏めたのが上の画像です。

何より嬉しかったのは、長年ナゾだった食堂車の車体番号が判明したことです。この4202は、車名やTypもありませんが、オランダでD-Zug(Holland - Skandinavia Express)の食堂車として活躍していたようです。
この食堂車(4202)が現役時代の画像が掲載されたページは以下で見ることができます。

http://www.martijnhaman.nl/internationaal.htm#yu

この表を作成しながら感じたのは、食堂車も含めてほぼ1950年頃の製造であることと、寝台車はYT(b)形やその派生形であることが判明しました。もちろん、これら客車はオリエント急行とは(CIWL車籍以外)縁もゆかりもないことはわかっていましたが、それが証明されたことにもなります。
しかしながら、ヨーロッパに散らばっていた同形客車を集めて1つの編成として再現しているのは、解体されしまった今思うと、改めてこれら客車の最後には無念さが込み上げてきます。

この表は、完全なものではありませんので、もし空欄を埋められる情報があれば、コメントくださればありがたいです。

Special Thanks: M. Kawamura
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Update fuer CS2 Version 4.2 [Maerklin-Zubehoer]

メルクリンの公式ページでCS2のソフトウエアアップデートファイルが配信されました。以下独・英言語にて告知されています。

[ドイツ語]
https://www.maerklin.de/de/service/downloads/cs2-updates/
[英語]
https://www.maerklin.de/en/service/downloads/cs2-updates/

今回のアップデートは、メジャーアップデートのようで、新しい機関車デコーダー(mLD3/mSD3)が可能となった32ファンクションのCS2での制御やmfx+デコーダーの機関車運転台の追加、制御プロセスをCS3に近づけていることなどがあるようです。

以下が新しい運転台とのこと。
• Turmtriebwagen mit Bühnensteuerung
• Schienenbus
• Re 4/4 I
• Moderne Diesellok
• Altbau Diesellok z.B. V140 / V16, V188
• Altbau E-Lok Ae 8/14
• Dieselschnelltriebzüge VT08, VT11.5
• Amerikanische Diesellok F7
• Dieselschnelltriebzug BR 628
• Elektrolokomotive BR 103

アップデートには、ネットワーク経由とUSBメモリからの2種類が用意されていると記されていますが、現状未確認です。また、いずれも時間が掛かるようです。私個人はまだアップデートしておりませんが、お試しになった方がいらっしゃればコメントいただければ嬉しいです。

[ご注意] ここに記す事柄は、すべて個人による情報です。これら操作を行う場合は各自の自己責任においておこなってください。

Maerklin TV Folge 84 [Maerklin-Allgemein]

メルクリンTVの84回目が配信されました。

https://www.maerklin.de/de/journal/maerklin-tv/

今回は、インサイダーモデルの103.1形モデルの生産風景の他、告知されたばかりの今年2つ目のインサイダーモデルBR 75.4と客車セットについても早くも映像で紹介されています。亜幹線の蒸気機関車は、大型蒸気機関車のダイナミックな所とは違う魅力があります。
楽しみにリリースを待ちたいです。
タグ:BR103.1 BR75.4

43877 Kinderlandwagen [Maerklin-Reisezugwagen]

ドイツの模型店フランチャイズのEUROTRAINから、限定で新しいメルクリンモデルが告知されました。その中の1つに興味深い1両が出ています。以下はそのモデル画像です。

http://kieskemper.de/shop_bilder/maerklin/Kinderland.jpg

この車両をご存知の方は、多くはないかも知れません。ベースとなった車両はBpmz 291 で、車内は子供のための遊戯施設が設備されています。そしてこれは、運用当時は一般のICやEC列車に組成されているわけではなく、一部のFD列車のみに連結されていました。具体的に言えば、ハンブルク-ミュンヘン-ベルヒテス・ガーデンを結ぶ「FD Königsee」に組成されていました。
しかしながら、車体横に大きくカラフルな「Kinderland」の文字が並んだBpmz客車姿は、絶好のアイポイントでした。以下、実車画像のリンクです。

http://www.reisezugwagen.eu/wp-content/uploads/Bpmz_Kinderland1.JPG

そのモデルが、カタログモデルでリリースされていないのはやや残念ではありますが、28,2cmモデルとして登場するのは、嬉しいサプライズです。

43650.001 Gotthard Panorama Express Wagen [Maerklin-Reisezugwagen]

前回、SBBのパノラマ客車を連結した旧ゴッタルド路線を走る列車が登場するとの記事を書きましたが、早速スイス市場専用のメルクリン製品(43650.001)としてパノラマ客車が発売されるようです。
メルクリン・スイスの公式ページにも告知されていませんので、リンク先はスイスの販売店に告知されているウエブページです。

http://www.suter-meggen.ch/detailseiten/Maerklin_43650001.php

製品番号から推察すると、もちろん通常製品ではありません。このモデルは、どうやらセットではなさそうでパノラマ客車の単品のように見えます。編成として揃えるには、これを数両とTyp.EC客車も必要ですので、中々ハードルが高いかも知れません。
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