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Spielwarenmesse 2010 (番外編)/ ESU [欧州鉄道模型]
まだメルクリンモデルの紹介は続くのだが、今回はちょっと番外編としてESUの新設計の215形ディーゼル機関車モデルを紹介したい。

画像のモデルは、まだまだ完成品としては物足りないのだが、ダイカスト製ボディで造形も悪くない。印刷が施されていないので今一歩間抜けな印象であるのだが、画像のPurpurrot色とタルキスカラーの2種類、そして3線式メルクリンデジタルと2線式DCCの両方が用意されているので4種のリリースとなる。何より素晴らしいのは、上下2つのスピーカーから奏でられる抜けの良いサウンドと、煙突から出る煙である。発煙装置は専用のもので2つの発煙口のある四角いタイプのもの。発煙材もSeutheではなく専用の発煙材を使用する。

カーブではレールのきしみ音も出るようで中々リアル。台車には金属製のコイルバネがつけられており、線路への密着度が増すと言う。いずれにしてもYouTubeにアップしたモデルのサウンドと煙をご覧頂きたい。
ESUの同製品パンフレットは以下アドレスからPDFファイルで入手可能である。
http://www.esu.eu/fileadmin/download/brochures/2010/52911_Flyer_BR215_ESUKG_DE_Auflage_I_Januar_2010_eBook.pdf

画像のモデルは、まだまだ完成品としては物足りないのだが、ダイカスト製ボディで造形も悪くない。印刷が施されていないので今一歩間抜けな印象であるのだが、画像のPurpurrot色とタルキスカラーの2種類、そして3線式メルクリンデジタルと2線式DCCの両方が用意されているので4種のリリースとなる。何より素晴らしいのは、上下2つのスピーカーから奏でられる抜けの良いサウンドと、煙突から出る煙である。発煙装置は専用のもので2つの発煙口のある四角いタイプのもの。発煙材もSeutheではなく専用の発煙材を使用する。

カーブではレールのきしみ音も出るようで中々リアル。台車には金属製のコイルバネがつけられており、線路への密着度が増すと言う。いずれにしてもYouTubeにアップしたモデルのサウンドと煙をご覧頂きたい。
ESUの同製品パンフレットは以下アドレスからPDFファイルで入手可能である。
http://www.esu.eu/fileadmin/download/brochures/2010/52911_Flyer_BR215_ESUKG_DE_Auflage_I_Januar_2010_eBook.pdf
Spielwarenmesse 2010 (4) [Maerklin-Allgemein]

メルクリンモデルの続きである。
早速Taurus1216形の私有機関車バージョンが発表されている。運用会社はAdoria Transport GmbHである。


US形の2種ペンシルバニア鉄道のF7形3重連セットと同ミカド形である。


今年のインサイダーモデルの03.10形である。展示されているモデルは、もちろんハンドマスターモデルであるが、量産モデルの出来は期待できよう。テンダーの蓋は開閉式。ピエゾモーターとデジタルファンクションで開閉出来ればなお嬉しいのだが...。

インサイダーモデルのD-Zug客車セットに同梱されるD4uemである。新規金型モデルであるが、単品ではまだないため、このセットのみで今年は入手可能である。

今年のインサイダー貨車。緩急室付有蓋貨車。DB所属のハンブルクの「Spangenberg-Werke」社所有の私有貨車。

BR185 "HGK" 仕様。

ドイツ鉄道175周年記念モデルの1つ、VT08.5形。今回はインサイダーではないので一般にも購入可能。Ft43 "Roland"仕様。中間車のボディ中央に「ROLAND」の文字が入る。

初心者向けスターターセット。今回初お目見えのBR89.3形に貨車2両がつく。赤外線コントローラー付き。

そのBR89.3形と同形のヴュルテンベルク王国鉄道(K.W.St.E)のT3形。

久しぶりに登場したDHG500形。Hamburug-Neuhofの「Vopak Dupeg Terminal Hamburg GmbH」に所属する現在の仕様。



3種の広告貨車。上からアイスクリームの「LANGNESE」、ビールの「Braustuebl」、清涼飲料水の「Caplisonne」。

列車セット「OPEL」。これも牽引機はDHG500形。

広告セットモデルの「Steiff」。木箱入りのテディ付き。
To be Continue...
Spielwarenmesse 2010 (3) [Maerklin-Allgemein]
ブログのコメントにも記したが、本日昼過ぎに帰宅した。ただ、時差ボケの時差ボケになってしまったようで、帰宅後はちょっと動きを止めるとウトウトと.....。



BR44+鉄管積載貨車セットである。タブレットさんのご要望にお応えして形式番号も記録してきた。マスターモデルでは、671号機である。過去のモデルとダブっていないと良いのだが...。
なお、鉄管積載貨車は44形とのセットの他3両のセットもあり、これを増結させると13両編成になる。

Taurus ES64形のMRCE Dispolok仕様。今回の旅行でもほとんどの貨物列車を始め、旅客列車でも私有機関車やDispolokを見掛けた。私が住んでいた頃とはDBの全く様相が異なっている。

SNCBのSerie 205である。「ATB+PZB90」の文字が形式番号の下に入る。ディーゼルサウンド付きである。

2000年当時のV.Rot色のBR140形モデル。前面にはレーリングが無く、側面窓に角Rの付かないタイプ。

V.Rot色のBR232形モデル。元々廉価版モデルとして登場したが、今回は初めてmfxデコーダー+サウンドモジュールが奢られた仕様である。

V.Rot色のBR294形。テレックスカプラーの他、サウンド基盤付きのmfx仕様である。おそらくテレックス作動時には運転室サイドのマーカーランプの点灯になっているのかも。

カタログには写真しかなかったが、20両のディスプレイのうち数両のマスターモデルが飾られていた。

Rh 1043形モデル2両のセットである。新旧2色のカラーリングが眩しい。

新製品の中でも数少ないSDSモーター仕様のモデル。サウンド付きmfxである。

スウェーデンのLitt 141形モデル。「HECTORRAIL」仕様である。
To be Continue....



BR44+鉄管積載貨車セットである。タブレットさんのご要望にお応えして形式番号も記録してきた。マスターモデルでは、671号機である。過去のモデルとダブっていないと良いのだが...。
なお、鉄管積載貨車は44形とのセットの他3両のセットもあり、これを増結させると13両編成になる。

Taurus ES64形のMRCE Dispolok仕様。今回の旅行でもほとんどの貨物列車を始め、旅客列車でも私有機関車やDispolokを見掛けた。私が住んでいた頃とはDBの全く様相が異なっている。

SNCBのSerie 205である。「ATB+PZB90」の文字が形式番号の下に入る。ディーゼルサウンド付きである。

2000年当時のV.Rot色のBR140形モデル。前面にはレーリングが無く、側面窓に角Rの付かないタイプ。

V.Rot色のBR232形モデル。元々廉価版モデルとして登場したが、今回は初めてmfxデコーダー+サウンドモジュールが奢られた仕様である。

V.Rot色のBR294形。テレックスカプラーの他、サウンド基盤付きのmfx仕様である。おそらくテレックス作動時には運転室サイドのマーカーランプの点灯になっているのかも。

カタログには写真しかなかったが、20両のディスプレイのうち数両のマスターモデルが飾られていた。

Rh 1043形モデル2両のセットである。新旧2色のカラーリングが眩しい。

新製品の中でも数少ないSDSモーター仕様のモデル。サウンド付きmfxである。

スウェーデンのLitt 141形モデル。「HECTORRAIL」仕様である。
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Spielwarenmesse 2010 (2) [Maerklin-Allgemein]
一昨晩は夜半迄ディスカッションをしていたため、時差ボケが修正されたのだが、ブログの更新ができず昨晩はホテルに戻ると同時にベットに倒れ込んで、先程から帰宅準備に追われてしまった。あと数分で朝食を取って1時間後には出発である。期待してお待ち頂いている皆様には申し訳ない...。

続きである。バイエルン王国鉄道のテンダー機関車Reihe B IV「SAUERLACH」である。数年ごとにリリースされるバイエルンの機関車は、独特の繊細で工芸品的な印象の表現に成功している。これに合う2軸貨車もリリース予定だが、マスターモデルがなく写真のみだったため撮影できず。

E44 044 グレー塗装(Ep.II)。3灯前照灯であるが、下2灯は大型ランタンタイプ。

BR18 112(Ep.II)前照灯2灯(DRG)仕様。

E52 2両セット。お買い得シリーズ。

2軸有蓋貨車ディスプレイ。

V200.0レプリカモデル。昨年のキャピトールに続く第2弾。

V300 001こちらは最新設計のモデル。

ER01.10トップナンバーの1001号機。Karl Belingrodt仕様。

ET420 S-Bahn青/グレーのPopfarbe。私がミュンヘン在住時の1990年には、まだこの塗装の実車がオレンジ/グレー塗装と連結されて運用されていた。

黒裾TEEカラー/スカート無しの103.1形。IC "van Beethoven"牽引機としてのリリース。120.0形試作機モデルは写真での展示で残念。

新設計(28,2cm)のBpmz291。室内装備は青緑色っぽくみえる。エレガントな外観イメージが良く表現されている。(敢えて?)台車のヨーダンパは未装備の仕様。

WRuemh132 赤裾IC塗装。1980年代の典型的なIC全盛時代の姿。

Bm235。メルクリンで初めての正しいIC向け200Km/h仕様になったモデル。台車のヨーダンパと出入口扉下の格納式ステップ付き。編成に1両用意された車端1個室を"IC Kurierdienst"(IC列車高速配達?)にした車両のモデル。

BR141形タルキスカラー。地味ながら80年代頃の当時の典型的近郊列車牽引機。


Oceanblauを裾に塗装したEp.IV当時のSilverlinge車両モデル群。2等車中間車モデルは、切妻タイプの屋根。
To Be Continue...
これから帰宅の途につくため、次回の更新は明後日になる...と思う。
何しろ慌てて記したため、記述の誤りもあろう。気がついた方はコメントにご指摘していただければ有り難い。

続きである。バイエルン王国鉄道のテンダー機関車Reihe B IV「SAUERLACH」である。数年ごとにリリースされるバイエルンの機関車は、独特の繊細で工芸品的な印象の表現に成功している。これに合う2軸貨車もリリース予定だが、マスターモデルがなく写真のみだったため撮影できず。

E44 044 グレー塗装(Ep.II)。3灯前照灯であるが、下2灯は大型ランタンタイプ。

BR18 112(Ep.II)前照灯2灯(DRG)仕様。

E52 2両セット。お買い得シリーズ。

2軸有蓋貨車ディスプレイ。

V200.0レプリカモデル。昨年のキャピトールに続く第2弾。

V300 001こちらは最新設計のモデル。

ER01.10トップナンバーの1001号機。Karl Belingrodt仕様。

ET420 S-Bahn青/グレーのPopfarbe。私がミュンヘン在住時の1990年には、まだこの塗装の実車がオレンジ/グレー塗装と連結されて運用されていた。

黒裾TEEカラー/スカート無しの103.1形。IC "van Beethoven"牽引機としてのリリース。120.0形試作機モデルは写真での展示で残念。

新設計(28,2cm)のBpmz291。室内装備は青緑色っぽくみえる。エレガントな外観イメージが良く表現されている。(敢えて?)台車のヨーダンパは未装備の仕様。

WRuemh132 赤裾IC塗装。1980年代の典型的なIC全盛時代の姿。

Bm235。メルクリンで初めての正しいIC向け200Km/h仕様になったモデル。台車のヨーダンパと出入口扉下の格納式ステップ付き。編成に1両用意された車端1個室を"IC Kurierdienst"(IC列車高速配達?)にした車両のモデル。

BR141形タルキスカラー。地味ながら80年代頃の当時の典型的近郊列車牽引機。


Oceanblauを裾に塗装したEp.IV当時のSilverlinge車両モデル群。2等車中間車モデルは、切妻タイプの屋根。
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これから帰宅の途につくため、次回の更新は明後日になる...と思う。
何しろ慌てて記したため、記述の誤りもあろう。気がついた方はコメントにご指摘していただければ有り難い。
Spielwarenmesse 2010 (1) [Maerklin-Allgemein]
メッセ初日が終了し、宿に戻ったのが22時を廻っていた。メッセ会場ではHagenさんを始め、いつもの懐かしい面々と再会し、開催時間終了と共にいつものBEMOブースで赤ワインを薦められるがままに飲んだので私の酔いもかなり廻っていて、気がついたらバンベルグ駅に着いていた。終着駅だったので良かったが、これが途中駅なら、今頃まだ宿に着いていなかったかも....。そして今は4時近くである。宿の部屋に着いたと同時にベットに倒れ込んで気を失ったため、何時から寝たのか憶えがないが、今こうしてブログを更新しているのだから、結局いつもと同様しっかり時差ボケしているのであろう。
さすが初日である。結構な人で賑わった今回の4A会場であるが、メルクリンはともかく他社のメッセ発表で色々興味深い製品が出ていたのは驚いた。そのあたりはまた別の機会に記すが、やはり良い製品を出しているところは着実に会場のブースも良い場所に移り、また大きくもなっているように思う。またその逆もあるのであろう。


今回メルクリンスタンドは、場所も大きさも昨年と一緒である。レイアウトも大きな変更はないが、LGBのスペースが縮小され、そこにセミナールームが出来、CS2などの新しいデジタルデバイスのセミナーが受けられるようになったのが大きく変わったところか...。
画像は、いつもの赤絨毯の中央通路に置かれているモニター画面である。ここでは新しいメルクリンTVなるメディアの紹介がされている。今春から運用されるというのだが、インサイダー会員向けの新しいネット情報コンテンツのようである。会員はパスワードで会員専用画面にアクセス出来、2週間に1度更新されるメルクリンの新しい情報を動画で見れるというもののようである。今迄紙媒体や画像だけであった情報提供を本格的に動画でも提供するものである。これは昨今の新製品紹介が紙媒体や画像だけではなくYouTubeなどに代表される動画によってその魅力が加わったことに気づき始めた結果であるように思う。この取り組みはデジタルやサウンドなどのギミックによって模型が新しい局面を迎え、それを紹介する手だても増えて来たことで、この方向は間違ってはいないように思う。日本の鉄道模型雑誌も同じような取り組みを行えば、デジタルの普及に弾みがつくのではないか...と思うのである。



前置きが長くなったが、上の3つの画像は中央通路に置かれたレイアウトである同時に3列車が自動運転されている。いつもならここに置かれるレイアウトは動きはしないが最新の目玉商品が鎮座しているのに、昨日の段階ではごく普通のリリースされているモデルが動いている。何か別の意図があるのかも知れないが、いつも目玉の新製品を見ようと混雑するこの通路も、通常製品が走っているだけなので空いている。今日その目的を聞いてみよう。


今回初日という事もあって、いつも以上にマスターモデルの展示が間に合わなかったモデルが多かったが、目玉モデルのマスターモデルが鎮座しているのを見るといやが上にも、その意気込みが伝わって来るのである。今回撮影したのは、モデルが用意されているものだけだが、それでも今日のブログだけでは紹介できないので、何回かに分けて紹介できればと思う。
ブースの入り口のショーケースに置かれたスタートセット群である。上が(Ae8/14+Ae6/6付き)スイス・メガスタートセットで、下が(E50+BR50付き)ドイツのメガスタートセットである。共に2つの機関車とCS2が同梱されている。またポイントは狭いタイプで、ポイントマシンとデジタル基盤付きでもある。これがあれば、CS2で2列車を同時制御し、さらにポイントもCS2で制御できる。これだけでメルクリンの最新の魅力を満喫出来るオールインワンの製品である。

MS2付き81形貨物列車のスタートセットである。これもポイントマシンとデジタル基盤が付属している。MS2は、ポイント制御も可能である。本格的に始めたいメルクリン初心者には最適なセット。
画像下の一部写っているのはICE2のMS2付きセットである。こちらも同様。

今年は、ドイツ鉄道175周年という記念すべき年である。それに合わせて幾つかのモデルが用意されているが、画像のモデルはご存知Adler号である。今回H0と1番の2つが用意されている。

発表以来大きな反響のあったガラス電車である。これも175周年のくくりの中のモデルである。

ドイツの鉄道史には欠かす事の出来ないモデルであるSchienenzeppelinである。これは既に何回かリリースされている。今回はmfxデコーダーとサウンド基盤が内蔵されている。プロペラも単独制御であるようだ。

もう一つの目玉モデルであるTGV-POSはエキスポートモデルのショーケースに置かれている。今回ドイツを鉄道移動するとFrankfurtあたりでは数回TGVの実車を車窓から見ることができた。ドイツ鉄道は赤か白の列車ばかりの中、シルバーにブルーのTGVは良く目立つ。メルクリンがTGVの製品化をしたのも頷ける。

そして、私の中での目玉モデルはTGVの上に鎮座するRe4/4 Iの2種類のカラーである。上が濃緑色で、下はTEE "Bavaria"セット。

TEE "Bavaria"セットのWR/SBBである。良くこの魅力的な食堂車を製品化してくれたものだと、今になっても関心するばかり。

置かれているRe4/4 Iの場所があまり良くないので濃緑色モデルのみ近くで撮影できた。非貫通型の魅力一杯のモデルである。
まだまだ、撮影した画像は控えているが、今回はここまでの紹介にしたいと思う。
To be Continue.....
さすが初日である。結構な人で賑わった今回の4A会場であるが、メルクリンはともかく他社のメッセ発表で色々興味深い製品が出ていたのは驚いた。そのあたりはまた別の機会に記すが、やはり良い製品を出しているところは着実に会場のブースも良い場所に移り、また大きくもなっているように思う。またその逆もあるのであろう。


今回メルクリンスタンドは、場所も大きさも昨年と一緒である。レイアウトも大きな変更はないが、LGBのスペースが縮小され、そこにセミナールームが出来、CS2などの新しいデジタルデバイスのセミナーが受けられるようになったのが大きく変わったところか...。
画像は、いつもの赤絨毯の中央通路に置かれているモニター画面である。ここでは新しいメルクリンTVなるメディアの紹介がされている。今春から運用されるというのだが、インサイダー会員向けの新しいネット情報コンテンツのようである。会員はパスワードで会員専用画面にアクセス出来、2週間に1度更新されるメルクリンの新しい情報を動画で見れるというもののようである。今迄紙媒体や画像だけであった情報提供を本格的に動画でも提供するものである。これは昨今の新製品紹介が紙媒体や画像だけではなくYouTubeなどに代表される動画によってその魅力が加わったことに気づき始めた結果であるように思う。この取り組みはデジタルやサウンドなどのギミックによって模型が新しい局面を迎え、それを紹介する手だても増えて来たことで、この方向は間違ってはいないように思う。日本の鉄道模型雑誌も同じような取り組みを行えば、デジタルの普及に弾みがつくのではないか...と思うのである。



前置きが長くなったが、上の3つの画像は中央通路に置かれたレイアウトである同時に3列車が自動運転されている。いつもならここに置かれるレイアウトは動きはしないが最新の目玉商品が鎮座しているのに、昨日の段階ではごく普通のリリースされているモデルが動いている。何か別の意図があるのかも知れないが、いつも目玉の新製品を見ようと混雑するこの通路も、通常製品が走っているだけなので空いている。今日その目的を聞いてみよう。


今回初日という事もあって、いつも以上にマスターモデルの展示が間に合わなかったモデルが多かったが、目玉モデルのマスターモデルが鎮座しているのを見るといやが上にも、その意気込みが伝わって来るのである。今回撮影したのは、モデルが用意されているものだけだが、それでも今日のブログだけでは紹介できないので、何回かに分けて紹介できればと思う。
ブースの入り口のショーケースに置かれたスタートセット群である。上が(Ae8/14+Ae6/6付き)スイス・メガスタートセットで、下が(E50+BR50付き)ドイツのメガスタートセットである。共に2つの機関車とCS2が同梱されている。またポイントは狭いタイプで、ポイントマシンとデジタル基盤付きでもある。これがあれば、CS2で2列車を同時制御し、さらにポイントもCS2で制御できる。これだけでメルクリンの最新の魅力を満喫出来るオールインワンの製品である。

MS2付き81形貨物列車のスタートセットである。これもポイントマシンとデジタル基盤が付属している。MS2は、ポイント制御も可能である。本格的に始めたいメルクリン初心者には最適なセット。
画像下の一部写っているのはICE2のMS2付きセットである。こちらも同様。

今年は、ドイツ鉄道175周年という記念すべき年である。それに合わせて幾つかのモデルが用意されているが、画像のモデルはご存知Adler号である。今回H0と1番の2つが用意されている。

発表以来大きな反響のあったガラス電車である。これも175周年のくくりの中のモデルである。

ドイツの鉄道史には欠かす事の出来ないモデルであるSchienenzeppelinである。これは既に何回かリリースされている。今回はmfxデコーダーとサウンド基盤が内蔵されている。プロペラも単独制御であるようだ。

もう一つの目玉モデルであるTGV-POSはエキスポートモデルのショーケースに置かれている。今回ドイツを鉄道移動するとFrankfurtあたりでは数回TGVの実車を車窓から見ることができた。ドイツ鉄道は赤か白の列車ばかりの中、シルバーにブルーのTGVは良く目立つ。メルクリンがTGVの製品化をしたのも頷ける。

そして、私の中での目玉モデルはTGVの上に鎮座するRe4/4 Iの2種類のカラーである。上が濃緑色で、下はTEE "Bavaria"セット。

TEE "Bavaria"セットのWR/SBBである。良くこの魅力的な食堂車を製品化してくれたものだと、今になっても関心するばかり。

置かれているRe4/4 Iの場所があまり良くないので濃緑色モデルのみ近くで撮影できた。非貫通型の魅力一杯のモデルである。
まだまだ、撮影した画像は控えているが、今回はここまでの紹介にしたいと思う。
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