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Exportmodell Prospekt 2012 [Maerklin-Allgemein]
メルクリンオランダサイトでメルクリン/TRIX H0の新しいエキスポートモデルのパンフレット(D/It)がアップされた。
http://www.marklin.nl/producten/folders/MarklinTrixExportProspekt2012.pdf
ここに記されているモデルが、日本を含めて世界の全ての販売店に出荷されるかどうかは不明であるが、ちょっと興味深いモデルが掲載だれている。私が個人的に面白いと感じたのは、ターコイズ色の1200形/NSであったり、イタリアのKöf IIの貨車セットであったりする。USモデルファンにはF7形のKANSAS CITY SOUTHERN塗装も興味深いであろう。
もうほとんどメルクリンの新製品は出尽くした感があるが、まだメッセでのサプライズもあるのかも知れない。暫くは情報収集アンテナから目が離せない。
http://www.marklin.nl/producten/folders/MarklinTrixExportProspekt2012.pdf
ここに記されているモデルが、日本を含めて世界の全ての販売店に出荷されるかどうかは不明であるが、ちょっと興味深いモデルが掲載だれている。私が個人的に面白いと感じたのは、ターコイズ色の1200形/NSであったり、イタリアのKöf IIの貨車セットであったりする。USモデルファンにはF7形のKANSAS CITY SOUTHERN塗装も興味深いであろう。
もうほとんどメルクリンの新製品は出尽くした感があるが、まだメッセでのサプライズもあるのかも知れない。暫くは情報収集アンテナから目が離せない。
T23402 AB4üm-63 / DB Ep.III [Maerklin-Reisezugwagen]

暫くUIC-X客車の紹介から遠ざかっていたが、再開したいと思う。今回はTRIXの1/2等区分室客車(T23402)である。

1/2等客車は、半室1等車を持つため短編成時に重宝する客車であり、また長編成時にも複数の1/2等客車を連結させている画像を見掛けることからも、運用上様々なシーンで活躍の場があったと想像できる。ただ、等級ごとに車体色が異なる中、1等の色彩であるKobaltblauではなく、2等のChromoxidgrünのため、1等車として見分けるのは、窓配置と出入口扉横の「1」表記、そして窓上の白線のみである。この時代は、まだ白色であるが、その後黄色やオレンジ色になる。

車体表記の印刷である。このモデルの実車である「15 193 Esn」は、1964年6月にKasselにあるCredéによって製造された。メルクリンモデルの同形客車である43930共々1993年12月31日に奇しくも同日に廃車扱いを受けている。

サボの印刷である。行き先表示の内容は、他のUIC-X客車と同様である。

RICラスターは、航送も含め4電源仕様である。

REV表記は、1964年3月18日と表記されている。
これらEp.IIIb時代のUIC-X客車は、蒸気機関車からディーゼル機、電気機関車牽引まで幅広く運用されているのが特徴である。それは、01形や03形からV200.0形、そしてE10迄西ドイツの最新形客車として高度経済成長時代の華々しい活躍の中心にいた客車でもあった。今では、一部BistroCaféに改造された車両が残るのみであるが、今暫くはドイツ全土を走り続けるであろう。
参考文献:AB4ümg-63 / "Wagen" Das Archiv der deutschen Reisezug- und Güterwagen / GeraNova Zeitschriftverlag GmbH München
T24407 Fb-zz 131 / DB Ep.IV とその仲間たち [Maerklin-Guterwagen]

先日、今年のInfotagwagenモデルについて記したところ、良く似た積載コンテナ(Kübelbehälter)3個積載したTRIXモデルの画像を数枚Kiyoshiさんから頂いた。私はこのコンテナ自体手元に無いため、その存在やディテールについて無知であったことが、彼からの説明で良く理解出来たのである。Infotagwagen記事での説明での誤りは既に修正してあるが、折角なのでこの興味深いコンテナ貨車について改めて記してみたい。

既に記しているので説明は不要かもしれないが、このコンテナは実は積荷である石炭やコークスを自らすくうショベルの役割も担っている。上画像を見れば一目瞭然であるが、コンテナそのものが上部のヒンジから左右に2分割する。空のコンテナは最初両側面にある左右の取付け台座に石炭置場のクレーンから伸びる2本のワイヤーを引っかけると、ショベルの機能が果たせるのである。石炭をコンテナ自身ですくいあげて傍らに居るコンテナ積載貨車に載せるしくみである。
そしてそのコンテナは大小2つあり、全長7600mmの台枠の車体に小サイズ(12㎥)なら3個、大サイズ(24㎥)なら2個積載可能である。今紹介しているKiyoshiさんのTRIXモデルは小サイズである。(Infotagwagenは大サイズである)

この貨車モデルは、メルクリン/TRIX双方からリリースされており、2002年にはメルクリンからOkmm 38/DB Ep.IIIの4両セット(48720)として、またTRIX H0からもコンテナサイズは異なるが、同形モデルの4両セット(T23999)としてリリースされている。2005年には同様に同形同時代の2両セット(48721)として、リリースされている。更には、2006年の秋の新製品でRAG Bahn und Hafen GmbH / Ep.V仕様でもリリースされている。いずれも現在は生産完了。(以下メルクリンサイト)
[48270]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=48270&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=Okmm+38&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html
[48271]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=48271&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html
[48272]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=48272&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html
昨年の新製品にもDB / Ep.IV仕様でリリースされている。以下2つのモデルは現在もリリースを続けている。
私が確認した中では小サイズ(48273)と大サイズ(48274)のコンテナを積載している同形モデルが1種づつリリースされている。
[48273]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=48273&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=4827&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html
[48274]
http://www.maerklin.de/de/service/suche/details.html?page=&perpage=10&level1=2341&level2=2346&art_nr=48274&search=1&era=0&gaugechoice=0&groupchoice=0&subgroupchoice=0&catalogue=0&features=0&searchtext=&backlink=%2Fwww.maerklin.de%2Fde%2Fservice%2Fsuche%2Fproduktsuche.html
TRIX H0では、上に挙げたモデルともう2種リリースされているのを確認した。(以下TRIX サイト:画像を見る場合、クリックではなくアドレスをコピペする)
[T23999]
http://medienpdb.maerklin.de/product_files/2/img/grossansicht/23999.jpg
T23999のみ大サイズのコンテナ積載のようである。以下2種モデルは、小サイズコンテナ。
[T24063]
http://medienpdb.maerklin.de/product_files/2/img/grossansicht/24063.jpg
[T24407]
http://medienpdb.maerklin.de/product_files/2/img/grossansicht/24407.jpg
意外という訳ではないが、私の気づかないところで、このような興味深いコンテナ積載貨車モデルがリリースされていたのである。このコンテナモデルであるが、Ep.IIIならば50形機関車やV160機関車、Ep.IVでも216形のLoloなどに牽引させるとさぞ似合うのではと思う。
これらモデルを既に手元にあるファンは、先日紹介したInfotageモデルが尚更欲しい気持ちに突き動かされるであろうことは疑いようがない気がするのである...。
Special Thanks: Kiyoshiさん。
参考文献:Ok Nürnberg, F(b)-zz 131 / "Wagen" Das Archiv der deutschen Reisezug- und Güterwagen / GeraNova Zeitschriftverlag GmbH München
28,2cm F-Zug-Wagen / DB Ep.III まとめ [Maerklin-Reisezugwagen]

今年のMHI新製品であるF-Zug "Rheingold"には、既に編成表も当ブログで記したのであるが、2007年には、メルクリン/TRIXから当時初めての28,2cmの62系列客車モデルがリリースされた。それが、今回の発表されたF-Zug色モデルと同じ仕様なのであるが、両ブランドとも単品モデルで各形式1両づつである。残念なことに実際のF-Zug "Rheingold" 編成では、区分室客車(Av4üm-62)の割合が多いため組成させるのには無理(実車3両に対してモデルは2両)があった。今回発表された2種の客車3両セットは、そのあたりをしっかり考慮されているので気分的には落ち着くのであるが、以前のF-Zug色モデルをコンプリートした身としては、区分室客車(Av4üm-62)や開放室客車(Ap4üm-62)はともかく、実車の世界では、当時2両しかない瘤付き食堂車(WRümh-62)が手元に3両となったりとダブついてしまう。
そうは言っても、その時同時にリリースされたE10.12形(Bügelfalten)モデルと組み合わせて2編成を楽しめるという嬉しい状況である。ということで、新製品の客車セットにリスペクトして今迄当ブログに記した「F-Zug色62系列客車」を纏めるのは良い機会と感じた次第である。
[1. Klasse Abteilwagen]
43850 Av4üm-62/Ep.IIIb (10 404 Kar)
T23410 Av4üm-62/Ep.IIIb (10 406 Mü)
[1. Klasse Großraumwagen]
43860 Ap4üm-62 (10 504 Mü)
T23411 Ap4üm-62 (10 505 Mü)
[Aussichtswagen]
43880 AD4üm-62 (10 551 Kar)
T23412 AD4üm-62 (10 552 Kar)
[Speisewagen]
43870 WR4üm-62 (101 DSG)
T23413 WR4üm-62 (102 DSG)
-----------------------------------------------------------------------------------------
[Allgemein]
F9/10 Rheingold / DB Ep.IIIb
[Zugbildung]
Zugbildung F9/10 Rheingold 1962-1963
Digital-Infotagwagen 2012 [Maerklin-Guterwagen]
当ブログでも何度かドイツの各地メルクリン販売店で行われている「Digital-Infotage」(デジタル関連説明会)の話題を記事にしたことがあるが、これを行った販売店では当日の参加お土産向けに、Digital-Infotagwagenが毎年リリースされ販売されている。そして今年のモデルがメルクリンサイトで告知された。
http://www.maerklin.de/de/service/wissen/informationstage.html
この説明会では、メルクリン社の専門の説明員が、最新のデジタル機器の解説の他、まだリリースされていない新製品などをデモンストレーションしたり、来場者の質疑に応えたりと、顧客とメルクリンとの重要なコミュニケーションの場となっている。これは、メルクリンが単なる一方的な商品の販売に留まっているのではなく、ユーザーにとっては知りたいことを得る良い機会になっているのはもちろん、メルクリンもユーザーからの信頼を構築出来る他、常に顧客の関心や嗜好など、マーケットについての情報を得る手段の1つであるとも言えよう。
そして、すっかりメルクリンの新しい革新的な情報と実演に酔ってしまったら、そのお土産となる希少なモデルを購入するためにユーザーの財布の紐が緩んでしまうのは、私も経験済みである。
さて、今回のモデルは2両連結のコンテナを積載したモデルである。積載車両は、DBのEp.III仕様のようである。積載コンテナは石炭や砂利などを運搬する目的のもので、積載時にはコンテナにワイヤーを引っ掛けてクレーンで吊るすことで、コンテナの中央から下部が二つに別れ、まるでシャベルのような役割を果たすのである。実に合理的な仕組みである。
塗装はInfotage専用色とも言えるクリーム地にエンジ色の帯が施されている。
もし、このモデルが欲しい場合は、ドイツのInfotageに出向くしかないのだが、ドイツ旅行の機会がある場合は、プログラムの日程を事前チェックしてみても良いかもしれない。
http://www.maerklin.de/media.php/de/pdfs/digitalinfotage/Infotage_0203_2012a.pdf
http://www.maerklin.de/de/service/wissen/informationstage.html
この説明会では、メルクリン社の専門の説明員が、最新のデジタル機器の解説の他、まだリリースされていない新製品などをデモンストレーションしたり、来場者の質疑に応えたりと、顧客とメルクリンとの重要なコミュニケーションの場となっている。これは、メルクリンが単なる一方的な商品の販売に留まっているのではなく、ユーザーにとっては知りたいことを得る良い機会になっているのはもちろん、メルクリンもユーザーからの信頼を構築出来る他、常に顧客の関心や嗜好など、マーケットについての情報を得る手段の1つであるとも言えよう。
そして、すっかりメルクリンの新しい革新的な情報と実演に酔ってしまったら、そのお土産となる希少なモデルを購入するためにユーザーの財布の紐が緩んでしまうのは、私も経験済みである。
さて、今回のモデルは2両連結のコンテナを積載したモデルである。積載車両は、DBのEp.III仕様のようである。積載コンテナは石炭や砂利などを運搬する目的のもので、積載時にはコンテナにワイヤーを引っ掛けてクレーンで吊るすことで、コンテナの中央から下部が二つに別れ、まるでシャベルのような役割を果たすのである。実に合理的な仕組みである。
塗装はInfotage専用色とも言えるクリーム地にエンジ色の帯が施されている。
もし、このモデルが欲しい場合は、ドイツのInfotageに出向くしかないのだが、ドイツ旅行の機会がある場合は、プログラムの日程を事前チェックしてみても良いかもしれない。
http://www.maerklin.de/media.php/de/pdfs/digitalinfotage/Infotage_0203_2012a.pdf
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